今夜は 現代教育の裏と表が 明らかに何でよ俺が 中学生だったらね。 その中で いろんな矛盾が出てきたのは３０％の運動部が １日 ３時間以上やってると。 そうすると 当然 睡眠不足だとか そういう問題が出てきてちょっと やり過ぎじゃないか という心配が出てきたよっていう メッセージなんです。 という時間割を設けてる 学校があるんです。 しかもですね 朝 起きる時間も だいたい 一定してきて夜 寝る時間も 一定するので 生活リズムが 非常に結婚が決まって 一発目の 植木さんが 今日 来てますからね。
やっぱり 公共心を 育てるためには 子供自身に掃除させた方がいいだろう ってことで 復活したんですが実際 先生たちも 若い先生とかは その地域で育ってたりすると…。 学歴社会評論家の 吉川先生です。 ５０％だけ？受けるので 半分だけ今の１８歳については文部科学省が 大学進学率ってのを 毎年 出してるんですね。
「Ａｎｙｏｎｅ」とか言う。 引きこもりとか 不登校の問題があってある実施例ですね。 最近の中高生はコミュニケーションではなくて ユビニケーションを取ってるんですね。 なので 睡眠時間が 著しく 削られてくるって結果が出てます。 アメリカの教育心理学者 ローゼンタールの 有名な実験なんですが。 担任の先生に 「この子は成績が良くなる子だよ」 っていうふうに言うんですね。
今回 同じ穴に集結したのは最新の受験事情に詳しい スペシャリストたち親子 共に 熾烈を極める…みんな 聞き合いするじゃない。 ある学校は 集まる場所が 校庭だったりすると 校庭にシートを敷いて ほかほかマットを 置いて そこで 子供が寒い中…。 テレホンショッピングみたいにまったく そのとおり。 それで 一挙に 東京の学校を受けて受験結果を 向こうの塾が どばっと 宣伝するわけです。
それを知らないと お母さんは 完璧に お弁当を 奇麗に食べて残さず ５分以内に食べられて 試験に 余裕が持てるようにって。 学校側とのギャップが まさに お受験戦争みたいな。 自分の学歴に コンプレックスがあったりすると結局 努力したことがないので お金を出せば 勉強ができるって安易に 考えてるんですよ。 なので 自分で 勉強するしかないのにお母さんは したことがないので自分の子供を 勉強させるって習慣がないんです。