ソチオリンピック 2014フリースタイルスキー女子スロープスタイル決勝

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この番組のまとめ

新種目です フリースタイルスキーの女子スロープスタイル。 それが、新種目 フリースタイルスキースロープスタイル。 コース上に設置された障害物を アクロバティックな技を繰り出しながら乗り越えていく スロープスタイル。 完成度、技の難度それから高さ 多彩性、そして発展性なども評価の対象になってくるという スロープスタイル。 それから第一人者といってもいいスロープスタイルのカヤ・タースキー選手が まさかの予選落ちということになりました。

もともとアイスホッケーの選手だったのでバランス力は 抜群ですね。 レフトサイドの540。 ライトサイドの540。 ライトサイドの720ですね。 これは1つ1つのポイントに難度点がつくわけではなく 総合滑走力で得点をつけるんですよね。 12人で争われています 女子スロープスタイル決勝。 もともとモーグルの選手からスロープスタイルの選手に 転向した選手なのでスイッチ、後ろ向き。 ライトサイド720。 レフトサイドの コーク気味の720ですね。

レフトサイドの斜め軸ですね。 レフトサイドでしたね。 ライトサイドコーク720。 2つ目、スイッチからの レフトサイド540。 レフトサイドのコーク720。 アメリカの二十歳デヴィン・ローガン。 本当今回 数多くいろんな選手が参加しているんですが実は、違う記録がありまして 彼女、一番体重が重いんですよね。 出場選手中 最重量ということでしょうか。 スノーボードの スロープスタイルは男女ともに アメリカ勢が優勝しています。 お母さんが日本人 お父さんがカナダ人というウィスラー育ちの選手です。

もう1人、男子の選手に ジェームス・ウッズというこの男子のスロープスタイル界を 引っ張っている1人のカリスマとも いわれているんですが同じくインドアで 育っているんですね。 やはり、ジブセクションも しっかりどこまで出ていないですね。 レフトサイドの540。 レフトサイドの900。 トラックドライバーですね。 回転方向こそ 全部レフトサイドだったんですが回転数そしてグラブの バリエーションを変えてきました。 しかし、ジブセクション本当に安定していました。 レフトサイドの900。

1回目6位につけている イタリアのベルターニャです。 各選手にとって このオリンピックのラストラン。 レフトサイド540。 ライトサイドの…。 フロントフリップスイスのエヴェリン・ベントです。 スイスの経験豊富な32歳。 レフトサイドの720。 1回目は58.40という得点 エヴェリン・ベント。 これまでは、それほど 目立った成績はなかったんですが今回のオリンピックで 大躍進ですね。 1回目は42.40スイッチ、レギュラーイン 両方あったほうがいいですね。 レフトサイドの540。

ライトサイドの720。 そして2位にデヴィン・ローガントランスファイン、いいですね。 今の状況だと シェーン・マッコンキー彼女のモットーが やらなければこのあとはローガン ユキ・ツボタ、サマーヘイズキム・ラメーア ダラ・ハウエルと出てきます。 これからデヴィン・ローガンが リードを奪うのには先ほどの技にもっと難易度を 足してこなきゃいけないですね。 ライトサイド540 空中で泳いでしまった。 レフトサイドの540。 レフトサイドのコーク720。 レフトサイドのコーク。 ライトサイド540。

ジャパングラブの 一種なんですがちょっと変形ですね。 すべてライトサイドの スピンなんですがグラブする位置を変えたり スピンの数を変えたり。 現在、2位の デヴィン・ローガンと3位のオーストラリアの アナ・シガールが待っています。 現在トップのダラ・ハウエルは最後に登場します。 残り2人で これでもうダラ・ハウエルとデヴィン・ローガンのメダルは 確定しています。 ダラ・ハウエルが現在トップ。 最後にこのあとダラ・ハウエル1人残っています。 大きなジャンプ台で バックフリップ。 ジャパングラブですね。

メダルが確定するんですが カナダ、キム・ラメーア。 メダルが確定して 金メダルが確定した状態でダラ・ハウエル2回目のランです。 金メダル決まってウイニングラン。 ここで、もう1つ ビッグコンペティションのタイトルが タイトルが手に入ったので。 この新たな スロープスタイル競技というのはエクストリームパークです。 ダラ・ハウエル 金メダルデヴィン・ローガン銀メダル そして、キム・ラメーアが銅メダルということになりました。 12人で行われました女子スロープスタイル決勝。