「こんにちは」「まずは 本当に耳を疑うような毒物を使った事件のニュースが 入ってきました」報道の世界に入って 35年目となる現在も人気キャスターとして 活躍していますベストセラーとなりました阿川さんと安藤さんは13年前 雑誌の対談で出会って以来 気の合う仲そんな2人が 今回 話したかったという…「携帯番号 教えて。
パイロットって名乗って パイロットの制服 着て…。 パイロットの制服 着て ナンパすんの?パイロットが 普段 パイロットの 服装してるわけがないですよね。 でも 何で 女優さんから 脚本家に なろうと思われたんですか?お芝居をやっていて 自分で書いて自分で 主演女優も やってたんですけど。 私を女優として呼んでくれる人は 誰もいないけど 脚本家としては一つ 放送になると 次の日から いっぱい 電話が かかってくる。
私に課せられた… 当時 非合法の労働組合の連帯のワレサさんって委員長にね インタビューをとるっていう。 ワレサさんに インタビューに行ったの?行って 最終的に とれたんですよ。 だから それが 日本に帰れば 友達たちは本当に チケットが用意してあってこれで もう 帰ろう って思った瞬間につまり できないから帰るとか嫌だから帰るとか 辞めるとか 放棄するっていうのがどれだけ惨めかっていうのが そのとき 猛烈に感じたんです。 ホントに それこそ インタビューなんか 嫌いだし。
野村監督に ご夫妻で 初めて お会いしたときどれほど 私は 野球 知らなかったか。 それで 「初めまして」って言ったら サッチーと 野村監督が何か ぎんぎら ぎんぎらした感じで「ああ 今日 何 聞くの?」 っつったときに帰りますって言いたくなったぐらい 怖かったんだけどその2人の ご夫婦の 漫才コンビのような…。 何か言うんだけど ちゃちゃ入れる 奥さまとの相性がすごい面白かったんで 面白がっちゃったら阿川が どれほど野球を知らないか っていうことを諭されずに うまく終わった。
もう ホント 廊下 歩いてるだけの 役だったのを 途中から高島 礼子さんを好きになって ストーカーみたいになって最後は 結局 彼と彼女は くっつくっていう話を作ってそっちへ持ってったんですよ。 「池澤先生はいい先生ね」…を描いた 『蜜の味』「私たちは 私たちの愛に 自信を持って堂々と生きていれば」「仕事も 必ず 見つかるから」大石さんの作品の多くは 単なるラブストーリーではなく見てるのね 結構。 本来のエンターテインメントっていうものは もっと いろんなものが…。
情緒的に流すっていう感じが視聴者は 心地よいだろ っていう勘違いがあるような気はしますけどね。 コマーシャルの後 驚くんだなとか全部 みんな 視聴者の判断を取り上げてテレビ側が与えてる っていうんですか。 歌詞の中にね 「デカダンス」 っていう言葉が出てくるの。 デカダンスって何だ? って。 デカダンスって何?って思ったときに…。