ノンストップ!

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この番組のまとめ

本日、このあと11時から別人が作曲していたとして 問題になりました渦中の佐村河内守氏の会見が 行われます。 しかし、所在を 教えていただかないと番号をお教えできませんと 返しますと、電話、一度切られてしまったそうなんですがその数分後、今度は私は佐村河内さんの 知人ですと、所在が…。 佐村河内氏、ついにとあります。 更には隣、日刊スポーツですが 佐村河内氏今日、謝罪と反論会見。

なんなのか?真相を確かめるため 「ノンストップ!」はアッキーナ本人を直撃。 しかしアッキーナが明かした 濱口のあるマメな行動に街の意見は賛否両論。 番組でアンケート調査を 行ったところマメンズと付き合いたいか という問いにマメな男は本当にモテるのか スタジオで徹底討論する。 NONSTOP!サミット モテ男、濱口に見るマメンズ論争。

アッキーナさんは うれしくて言ったのかもしれないけれども 濱口さんが髪の毛を乾かす姿を肯定する年齢もいれば僕ら以上の年齢だったら 肯定する人ほぼ、いないです。 ここで、濱口さんの マメンズ伝説は髪の毛を乾かすだけではありません。 アッキーナに実践している マメンズ伝説。 設楽さん、実は理由があって 自宅まで迎えに行くことで相手が例えば メークなどの支度で遅れても気を使わせないようにという 配慮で自宅まで迎えにいくんだそうです。

やはり、その会見を もっと早くすべきではなかったのかという 声があった中で、ついに昨日事態が動いたということで 昨日の午後3時半過ぎに報道各社に 佐村河内氏の友人を名乗る男性からFAXを送りたいという 連絡が入り、その直後に各社に、このFAXが届きました。

ですから皆さん、手話通訳 そういった方を帯同させて今回は記者会見に 臨むわけなんですが佐村河内氏が語る事実と異なる点とは 一体なんなのか。 佐村河内氏と ゴーストライター、新垣氏の食い違う主張、更には 「ノンストップ!」が関係者に取材した証言をもとに 今回の会見で注目すべきポイントを まとめました。 影武者として 18年間、佐村河内氏のゴーストライターだった新垣隆氏。 広島生まれの被爆2世で 両耳が聞こえない作曲家とされてきた佐村河内氏。

更にピアノについては佐村河内氏自身は 何も言っていませんが新垣氏は 非常に初歩的であるという技術について語ります。 更に、最大の注目が聴力に関してですが 佐村河内氏本人は1999年から 全ろうになった。 実はその聴力についての証言 スポーツニッポンでこのような記事、先ほど お伝えしましたけど新垣氏のほうを 佐村河内氏が訴えるんだという記事になっているんですが どういうことか見ていきます。 横浜市の求めで受けた 聴力の再検査の結果について正常値が 100のところを佐村河内氏の聴力レベルは50であると。

そして今回の佐村河内さん ご本人が手話通訳を挟んでの会見ということが発表されました。 ですから、佐村河内さんが用意した手話通訳の方を 介しまして記者の質問に受け答えを していくというスタイルがこれからとられようとしています。 佐村河内さん側からの意見として 隣で通訳するのではなくて手話通訳は佐村河内さんの 斜め前で行うという説明が 先ほどありました。

結果的に健常者と 同じように聞こえていると多くの方が理解されており 手話通訳者も嘘偽りはありません。 世間では耳が悪いことを示すために 手話通訳を派遣させているとか手話通訳はグルであるとかもうけを山分けしているという 悪いうわさが流れております。 ですので手話通訳も 知っていながら通訳をしていたという人は 誰もいません。 これまで、全国各地で 手話通訳をしてくださった方々にも手話通訳が必要になりますので今まで同様に依頼をいたしました。