小保方氏がSTAP細胞は 実在するという新たな証拠を 映し出すのでしょうか。 冒頭での謝罪に続き 質疑応答では自らの言葉で ねつ造や改ざんとされた問題更に、STAP細胞の 存在自体について小保方さんは、どう受け止めて いらっしゃいますか。 本当に私も不勉強によるもので 申し訳ございませんとしか私は このオクト4陽性の細胞の結果自体が 変わるものではないので東京都医学総合研究所の 原孝彦幹細胞プロジェクトリーダーに 来ていただきました。
今回の仕事に関しましては 小保方博士自身がやられた研究で 長年かけてやってきた研究でしかも、発表された論文の 責任著者になっておられるのでもうプロの世界では残念ながら 通用しないものかと思います。 しかしながらSTAP細胞そのものが小保方さんご自身しか STAP細胞の作製に成功されていないということも 混乱の原因だと思うんですが。
今回の論文は 現象論を示したものであって最適条件を 示したものではないのでもう調査委員会の先生方も 本当にこの1か月半の間ご自分の研究を止めて このような調査に参加していただいて 本当に申し訳なく思っております。