enjoy!Baseball Live2014阪神×巨人

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この番組のまとめ

ジャイアンツの先発は杉内。 ありますが ジャイアンツは阿部が6番に入りました。 まず片岡さん ジャイアンツは、まだヒット出てないんですね。 片岡さん、広島に勝ち越しまして 甲子園にやってきましたジャイアンツ。 6勝6敗、5分にして それで対ジャイアンツ。 その辺りが注目でありますが 今年からフジテレビがお送りします「enjoy!Baseball Live」ではデータ放送を実施しています。

武井さん マックス140キロのこの阪神甲子園球場に 侵入してみたいと思いますので皆さん、お楽しみに。 甲子園球場には 魔物がすんでおりますので戦っていただきたいと思います。 特に甲子園球場で行う伝統の一戦なんですね。 ここでジャイアンツ どう動くかといわれると次がピッチャーなので ちょっと動きはないですよね。 早くピッチャーとしては 開幕戦田尾さん 1勝ほしいところですよね。 あまりバッティング練習しない ピッチャーが打つというね。

5回の表、ジャイアンツ先制の チャンスを迎えています。 前回、東京ドームでの 開幕3連戦ではジャイアンツが 圧倒的な強さをタイガースに見せ付けました。 ジャイアンツが先制のチャンスを迎えて ツーアウトランナー2塁1塁です。 ジャイアンツのほうは昨日広島に勝ちました。 一方、タイガースのほうも昨日は上本のサヨナラ そして勝率を5割に戻してこのジャイアンツを迎えています。

前回の開幕3連戦では ジャイアンツが47本のヒットを放ちました。 そして甲子園で永井さんは今日、試合前に始球式に 登板されましてその模様をご覧いただきたいと 思うんですけれども。 今日は永井さんは タイガースのユニホームを着てジャイアンツを 応援されているのかもしれませんが。 ただ、ジャイアンツの今日の4番の村田選手だけは私は見ていてメッセンジャーに 非常に合っているんじゃないかとためてはいけないし。 ジャイアンツとしては なんとか村田につなぎたい。

ただメッセンジャーに対しては 非常に相性がいいですから。 それで一番強力なところへ 持ってくるわけですからここは、メッセンジャーにとって 一番大きなピンチになりましたね。 先頭打者が フォアボールで出ました。 先頭打者、片岡がフォアボールで歩きました。 昨日は、バッティングのほうで サヨナラヒットを放ちましたこの上本。 なんか、やっと今 タイガースとジャイアンツわずかに1本。 先ほどジャイアンツは スコアリングポジションにランナーを進めましたが チャンスを生かすことができませんでした。

これが昨日のサヨナラヒットです。 本人としてはプロ初めての サヨナラヒット。 ジャイアンツが6回に初めて先頭打者が出まして 6回の裏、タイガースが今度はヒットでチームとして 初めてのヒットで先頭打者が出ました。 ただ今日2打席変化球で打ち取られていますんで やはりタイガースは今日 初めてのヒットが生まれました。 本当に鳥谷も 内容的には徐々によくなっていますというどうしてもバットヘッドが 通らないようなああいうような振り遅れの 目立ちますよね。

今のサインプレーも 外国人選手というのは入った!なんと、なんと 均衡を破るマートン今シーズン第1号 スリーランホームラン。 静かだった甲子園球場が 一気に沸きあがります。 本当に重い空気が漂っていた甲子園球場ですが 田尾さんこのマートンの1本 スリーランでね。 杉内もある程度 ヒットというのは計算してたんですが あのボールをホームランされてしまったかという そういう表情ですよね。 甲子園球場では マートンのホームランで均衡が破れました。 ライトスタンドに 先制のホームランです。

あと、メッセンジャーは 自分のボールにすごく自信を持っています。 タイガース メッセンジャーが巨人戦勝利 ということになりますと2012年の 9月5日以来となります。 みんな かわそうとしすぎるんですけどメッセンジャーは 真っ向勝負できるピッチャーですね。 片岡さん今日マスクをかぶっている藤井が ピッチャーのいいところを伸ばしていきたいと ジャイアンツ打線は打つのはわかっているのでと そんな話もしていました。 武井さんの先導で 今、タイガース甲子園球場3点のリードでジェット風船が 舞い上がります。

ただ、今日いっていますように イニング数いってますから本人が志願して もう1回というようなことを言った可能性もありますよね。 それがジャイアンツの 18番をかけた、背負ったプライドでしょうね。 メッセンジャー そのままですよね。 強いぞっていうのはローテーションの 順番を変えてまでメッセンジャー きてるわけですから。 そして伝統の一戦というのは これからずっと続いていくわけでメッセンジャー、苦手意識を 今日、植えつけると次の対戦というのも 面白くなってくるわけですね。

ジャイアンツはチームとしても ここまで13盗塁してますからね。 ジャイアンツ 仕掛けるということはないんですかね。 球団創立80周年を迎えた ジャイアンツ。 一発出れば同点という そういう怖さがありますこのジャイアンツの打線。 そしてジャイアンツ打線を ここまで0点に抑えるメッセンジャー。 ジャイアンツ 1点を返しました。 これがジャイアンツの プライドかもしれません。 今度は首位を走る ジャイアンツの番だとばかり8回の表に1点を返しました。 一発出れば逆転のジャイアンツ。

このあと両チームどういう展開を 望まれますか?これから、ジャイアンツ打線がラスト奮起してくれることを 祈ってますけれども。 そしてジャイアンツは マウンド、2番手に高木京介が上がりました。 和田監督からすると動いてそれが裏目に出たときに 流れが田尾さん、そうなりますと ジャイアンツに対してはあまり怖さはないですよね。 東京ドームでの開幕3連戦は ジャイアンツが圧倒的な強さを見せ付けました。 これでタイガースは楽だなと思ったら やはり、8回にジャイアンツが1点を返しました。

2点差で9回の表の 攻撃につなげるかジャイアンツ。 今年のジャイアンツ打線を もってすればこの2点差、あっという間に ひっくり返すことができる点差です。 ボールはレフト線で ファウルになってますがあれもはじめから 引っ張りにいってから空振りになっていると 思うんですよね。 マウンド上 ジャイアンツは2番手の高木。 4カード連続勝ち越し中の 首位を走っているジャイアンツ。 あれだけファウル、ファウルで 粘って我慢比べみたいな状態で。 田尾さん、ジャイアンツとしたら 先ほどスリーランを放っているマートン。

阪神先発、ベンチで休んでいるメッセンジャーの表情で 片岡さんほっとしたというか ゴメスのタイムリーが1点がどれだけ大きかったか というのがよくわかりますね。 ジャイアンツ、マウンドには 3番手の香月が上がっています。 代打新井、初球から 積極的に打っていきました。 代打は ファーストストライク振れるかどうかが 一番大きいですよね。 今日は本当にメッセンジャーをすばらしいリードで 支えました。 ジャイアンツ打線というのが怖いのはわかっている。 先発のメッセンジャー。