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この番組のまとめ

そして青森市は 今日は16%まで湿度が下がったんですが 青森に関しては旅客船が転覆・沈没した事故で これまでに2人の死亡を確認現場の天候は悪化しているほか 泥が多くて水が濁るため、捜索は 難航しているということです。 韓国の事故対策本部は これまでに164人が救助され 依然として293人が行方不明としていますが 情報が二転三転しており正確な被害状況は 把握できていない状況です。 STAP細胞論文をめぐる 一連の問題発覚後初めて 公の場に姿を現したキーマン。

STAP細胞論文においては 共著者の1人で小保方氏を実質的に 指導する立場だったとされ今日、笹井氏が 会見を開くとしたことについて小保方氏は されるんですねと話すにとどまり特に感想や期待などの言葉は 口にしなかったといいます。 その笹井氏は今日の会見で先週、STAP細胞の存在を 改めて強調した小保方氏に対し検証すべき仮説であるとした 笹井氏。 論文の撤回については 笹井氏と同じ共著者である若山教授や 責任者として検証実験を行う理研の丹羽仁史氏も同意。

当時の町の対応で 問題視されたのは住民に避難指示も避難勧告も出されなかったことでした。 これ、ナニ?タイムラインとは、予想される 災害の発生日時から逆算した事前行動計画のことです。 あらかじめ定めていた計画 タイムラインに沿って5日前には避難計画を準備。 このタイムラインの考え方に 沿って伊豆大島での 土砂災害時の町の対応。 そして、その前の日 午後5時、6時には大雨警報、土砂災害警戒情報がそれぞれ気象庁から 発表されましたがこの時点では、役場から 避難指示、避難勧告は出ていません。

サッカーの アジアチャンピオンズリーグでとんでもない試合がありました。 続いては小泉今日子さんと 中井貴一さんの2人が小泉今日子さん、48歳と 中井貴一さん、52歳。 午後4時ごろ岩手県の釜石市で鮮やかに咲いたのは東日本大震災で 津波の被害に遭いながらも塩害に負けず花をつけたことからど根性桜として 地元の人に親しまれている北海道や東北地方に 遅い春が訪れる一方で山梨県笛吹市では 強い日差しが照りつけ気温がぐんぐん上昇。

北日本は、北海道で 青色が目立つようにひんやりとしたところも 多かったんですが東日本や西日本は オレンジ色の20度以上。 大体、波打ち際から 5mぐらいくると結構、海水温は 冷たくなってきました。 旅客船が 転覆・沈没する事故がありこれまでに2人が死亡。 今朝9時ごろ、韓国の定期旅客船 セウォル号から救難信号が発信されました。 このとき船には乗客・乗員 合わせて459人が乗っておりその300人以上は修学旅行中の 高校生だったといいます。

笹井氏は 論文は撤回が適切とした一方でSTAP細胞の存在については 自信を見せました。 笹井氏は論文については 撤回が適切としたもののSTAP細胞の存在について…。 笹井氏はSTAP細胞は ES細胞などよりも更に小型の特殊な細胞で 混入していた場合はすぐに発見できると説明。 STAP細胞ではないと 説明できないデータがあると会見で強調した笹井氏ですがその根拠として 3つの点を挙げています。

警察などの捜索で今日午後5時ごろ救助され 病院に搬送されましたが3人のうち2人が 意識不明の重体で1人が軽い怪我で 命に別条はないということです。 その中で活躍する 女性警察官がいる。 警視庁・麻布警察署 職務質問検挙隊。 尋ねた石丸巡査部長に対し、 男性は、「警察官に囲まれ、 怖くなって逃げた」と語った。 こうした職務質問の現場で、 女性警察官の存在は大きい。 検挙隊が 即座に職務質問を行う!男性は一瞬、頭を抱えた後、 急に暴れだした。

しかし、宮崎副隊長は、 マラソンの先導や皇族の護衛などを 経験してきた一方で、機動隊での 経験はない。 46歳にして この体力は立派!初出動の前日、宮崎副隊長の 自宅にお邪魔してみるとと、 そこへ…親子揃った所で こんな会話が…機動隊経験がある、 ご主人からのアドバイスは…女性初の警視庁機動隊・副隊長、 宮崎眞由美さん。 卓球の石川佳純選手ら アスリートたちが先ほどファッションショーに 登場しました。 同じ東部の クラマトルスクでは15日ウクライナ軍が実力で軍用空港から 親ロシア派を排除。