33rd フジサンケイレディスクラシック第2日

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この番組のまとめ

今年も静岡県伊東市にあります名門、川奈ホテルゴルフコース 富士コースから生中継でお送りします。 第33回フジサンケイレディスクラシック大会2日目。 15番のティーショット。 青空に向かってのティーショット。 この人の ティーショットというのは力強いですね。 マンデー、トップで通ってこのポジションで 2日目、頑張ってますからね。 海からの 強い風の影響を受けます15番の これからセカンドショット。 これは 非常にいいショットなんですよ。

そして、このトーナメントのゼネラルプロデューサーの 戸張捷さんです今日も1日よろしくお願いします。 今日は 予選カットラインを意識してのプレーになるだろうとして迎えた まず5番。 ティーショット 左に曲げまして結局セカンドも グリーンをとらえられず3オン、1パットの ボギーとなりました。 予選カットラインギリギリということで ここで2オーバーです。 ご主人も控えめに、今まで応援してきたんですが ロープ際で横峯選手を 必死に応援している様子が伝わってきました。

今日のポジションだと パターを使うという選手とナイスオンでしょう。 昨日は流れが悪い中 長いパットが入って そこからリズムがよくなった永井花奈。 海が景色の中に入って 海の風を感じるコースっていうのは 実は、防風林があったり今日、このホールで バーディーをとったのは永井奈都選手、ただ1人。 今日の パーセービングパットとしては一番長い距離です。 予選通過ラインギリギリのままいよいよ川奈の名物 16番、17番、18番。 ギャラリーからは ナイスショットという声です。

藤本麻子が 現在2アンダー、9位タイでプレー中です。 塩原アナウンサーの ラウンドリポートでした。 戸張さん、早くからこの大会も マンデートーナメントを通じてのアマチュアの活躍が あった大会ですね。 この藤本もそうでしたし 上位にいる酒井もそうだしみんなアマチュアでマンデーから出たり本戦から出てきたり そうやって経験を積むからこういう場面でも すぐプロに入ったあと活躍できるんですね。 かつてローアマチュアを 3年連続とったことがあるという藤本。