岡田と大竹で試合が始まりましたが1回の表ツーアウトランナーなしから 満塁としまして今日、しっかりスタメンに起用されました、阿部。 一方、3位から更にタイガース、そして カープと追い上げていきたい5月のジャイアンツ。 ツーアウトランナー2塁で バッターボックスの片岡。 今年からフジテレビが お送りする「enjoy!Baseball Live」ではデータ放送も実施しています。
ジャイアンツ、これで 毎回得点となっての8点目。 ヒットの数はジャイアンツ 早くもチーム10本目。 ジャイアンツ 坂本スタメンから外れまして片岡、井端という 1、2番です。 今日もスタメンに入っています。 一方のドラゴンズ今日はキャッチャー 谷繁兼任監督スタメンマスク 8番に入っています。 今日はスタメンで使うんですかといったら 痛いのどうのこうのと言っているうちは、スタメンでは 使わないと厳しいひと言がありましたよ。
しかし、ジャイアンツの強力打線がプロ2年目 まだプロ2度目のマウンドという濱田に どういうふうに向かっていくでしょうか。 あとスタメンでヒットがないのはジャイアンツは村田と ロペスの2人だけ。 それにしましても 適合球ということに前のカードからなりましたが この広いナゴヤドームで長野ライト方向 村田バックスクリーンという2本のホームランです。 バッターボックスの阿部も初回今シーズンようやく タイムリーヒットが生まれました。
いよいよ、ジャイアンツ打線が 何か昨年のように。 そのジャイアンツを 相手にしまして岡田が8点を失って このプロ2年目まだ、プロ2試合目の登板という 濱田。 本気で今年は 日本一というところを目指しているジャイアンツです。 一方のジャイアンツは 一気に頂点へこの5月、浮上を加藤さんとんでもない展開に持ち込んだ 堂上直倫のタイムリーですが満塁の3点は打てる球だったら 思い切っていこうと思って打ったらしいんですがおととしの7月ぐらいに 3点タイムリーを打ってました。
ジャイアンツは 先ほど村田のホームランあり一発も決めていますから。 今日もジャイアンツは ショート坂本ではなくセカンドの片岡 ショートは井端という二遊間コンビです。 今日はジャイアンツ打線は 確かにバッティングのいいというピッチャーの大竹でもありますが その大竹にもタイムリーヒットが 生まれています。
そして、こういったところが 原監督のいうチームの緊張感井端の代名詞 何度となく名古屋のファンはドラゴンズの ユニホームを着てのこの井端の右打ち 見てきたわけですが。 中日のときは 当たり前のような右打ちだったんだけど 巨人に入って、時折見せる初回から一転して少し試合がドラゴンズの中盤 先にまた点がほしいですね。 コースにも きはじめましたしストレートもアンダーソン スライディングキャッチとっています!アンダーソンのファインプレー!大竹を助けます。
背番号6は今年ジャイアンツに 移籍した井端更にその前は今シーズンから GMとなりましたが落合GMが監督時代には右の4番、日本人で 育てたいという話をしていました。 点差4点ありますけど ここでジャイアンツとしては 流れを考えると、もし点を取られることになりますとある程度、大竹 考えなきゃというところになってきますかね。 そういったところで 逆にジャイアンツのほうは盗塁を重ねていきまして これでジャイアンツの盗塁は28個目ということで。
確かに原監督も4月を終えて打者の課題というとやっぱり阿部の復調 そして、恐らくは村田の得点圏ということを 挙げてのことだったでしょう。 そのあとを受けまして 3イニングス目に入っているマウンドの濱田。 第1打席に今季初の今季2000本安打を目指す 和田一浩からの6回の裏。 昨年42歳4か月で史上最年長での 2000本安打達成というのがありましたけど それよりもわずかに早く達成できそうな感じもいたします。 バッターボックス、堂上直倫。
そして、ここから マウンドに上がる武藤もドラゴンズでいいますと 開幕から支えてきた1人変則サイドスローの又吉が抜けそれから田島も 登録抹消ということになりまして武藤が上がってきて それから小熊という右のピッチャーが 1軍登録されています。 そして大竹は本当に なんだかんだいいながらこのあとのイニングの マウンドにも向かうということでもう完全に あとの計算もできますよねジャイアンツは。
なかなか今シーズンも ジャイアンツも開幕から特に打線のほうは結構活発で こういったゲームでもそういうのを考えると やはり上位にきているチームジャイアンツもちろん 今日も2ホームランですし。 そして、ドラゴンズとしては ランナーまだ得点圏にはいませんが このあとがルナ、それから平田という 今日はまだルナがノーヒットですが。 そんな中でも ジャイアンツにとっても4点差がありますけど 中盤以降は点が取れていない。
長野、それから村田と ジャイアンツに今日は2本のホームラン。 今は監督専念となっていますが 4月、やはり1つといいますか毎試合のように フォアボールというコメントが今日も岡田が初回の2つの フォアボールが絡んで結局3イニングで 8点を失いました。 今日はドラゴンズの投手陣は ジャイアンツ打線に4回までは毎回得点を許しました。 ジャイアンツの層の厚さですね。 一気にジャイアンツ打線がこの初回加速していきます。 ジャイアンツが3回も1点。 序盤からジャイアンツ打線は 集中力がありましたね。
なかなかライトスタンド 沸くところがありませんがどうでしょうか?和田選手、本日はまだヒットが出ていませんが ライトスタンドではヒットを待ち望んで 更に熱の入った声援が送られています。 なんとかここは和田選手の1本 反撃というのを待つライトスタンドでもあります。 それからジャイアンツの 長野がライトスタンドへ持っていきました。 そしてジョーンズが今日2打席連続となりました3試合連続のアーチ 逆転のツーランホームラン。
ですから今日でしたら しっかりと打席完了ですので連続試合記録に 入っていたということになるんですが。 代打で出てきましたが ランナーの盗塁失敗でそれで、イニングが終わって そのあとの守備につかなかったということで 連続試合出場が止まったということでありました。 そして、状態が 芳しくない中でもしっかりと 井端がバックアップでいるというのも ジャイアンツはあります。 今日はジャイアンツ チーム3本目のホームランかと思われましたが ちょっと、谷沢さん上がりすぎましたか。