enjoy!Baseball Live2014北海道日本ハム×千葉ロッテ

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14:33:50▶

この番組のまとめ

来週から始まる交流戦前の 最後のカードです。 これから 北海道日本ハムファイターズ対千葉ロッテマリーンズの 8回戦をお届けいたします。 この放送の解説は高木豊さん そして金村義明さんです。 バッティングが非常によくて16安打、11得点を奪った ファイターズです。 角中の次がDH昨日ホームランを打っている サブローです。 これで得点圏にランナーを進めて 昨日ホームランのサブロー。

今日もアメリカンノックを20本ぐらい 外野でやっていましたから。 今、日本ハムの打線全体を見てもだから今日の藤岡は 一本調子にならないことですね。 守りながらでもちょっとバッティングのこととか 考えてしまうような。 バッティングの調子が いいときなら100%に近い確率で とってますよ。 プレーボールかかって 初めての守備彼みたいなのが スターティングメンバーに名を連ねると 活気が出ますよね。

センターから刺すってのは なかなかないんですけどね距離が長くなるので、よくストライク返球で よくブロックしてましたし。 バッターボックスは鈴木大地。 2イニング続けて 先頭バッターを打ち取った浦野です。 本当ならば初回に先制して 浦野にプレゼントして 投球をさせたいという思いはあったかもしれませんが。 交流戦前の最後の レギュラーシーズンの3連戦なので だから、ピッチャーもどこもちょっと今 へばってきてるころですけどもこの交流戦は2連戦なんで 結構休めるんですね。

もともと、キャッチャーの近藤。 サードの小谷野が 怪我をしたということで今記録はヒット。 先ほど高木さんがおっしゃったように キャッチャーですからゴロをとるのもうまいし 肩が強いということでね。 ファイターズ 追加点のチャンスです。 セーフティースクイズが あるかもしれないですね。 確実に1点ならここでバントでスクイズですよね。 だからランエンドヒットの形で いいですよ。 これで今おっしゃったように 自動的にランエンドヒットですね。

チーム力のバイオリズム的に今のうちの調子では 3タテされる可能性が十分にあると。 高木さん、こういう 中島のようなタイプのバッターはカットする能力というのが 非常に大事になってきますよね。 それと、ヨウを迎えたときにこのバッターで 打ち取れなかったという藤岡の精神状態ですよ。 ちょっと深いので 少しサード寄りに飛んだら内野安打という可能性で 1点失う確率も高いですよね。 イチオシの ルーキーキャッチャーです。 キャッチャーで。

ファーストストライクですよね。 今日は、ファイターズが浦野ロッテが藤岡という 両先発で始まっています。 私、現在、外野スタンドの ファイターズ応援席に来ています。 ということで日本ハムでは チャンステーマがいくつかあるんですがこのように北海道にちなんだ テーマ曲がたくさん使われているんです。 おなじみ「チキ・チキ・バン・バン」はどこの球場でも 歌われているんですが「ジンギスカン」は 北海道限定のチャンステーマなんです。

ヨウ・ダイカンも ファーストストライクをフルスイングでいって 杉谷もそうでしょう。 このバッティング見せ付けられてあのピッチングを1年で こんな大きくなってまたやってしまうとね。 大谷はね2種類 バッティングがあるんです。 2種類のバッティングが できるんですよね。 バッターとしても 一流のバッティングができるというね。 毎回、ランナーを背負う ピッチングが藤岡も続いています。

高木さん、このイニング始まる前ロッテは円陣を組んでという。 浦野から ここまで3安打のロッテです。 まだ今日フォアボールは 出していない浦野です。 今日、浦野は先頭バッターを許したのはこの回が初めてです。 今のも一歩間違えば ダブルプレーですね。 大引が取ってダブルプレーにしていたら もっと悩んでいくんですけど。 ですから、入り球 そういったものには浦野気をつけなきゃいけないですよね。 浦野について 厚澤ピッチングコーチからコメントが入ってきました。 2回以降は浦野の持ち味である リズムで抑えている。

外国人選手の クルーズなんですけど長打力のある バッターじゃないだけにひと振りでスリーランでも 打ってくれるようなそんなタイプの…。 インサイドは まだ苦しそうですけど。 インサイドの甘めのまっすぐは 大体、芯にとらえてくる弟も横浜高校で 恐らくドラフトにかかるといわれています。 やっぱり変化球を引き付けて うまく打ちましたよね。 だからインサイドをまっすぐ ズドーンといけば決まれば見逃すと思いますよ。 インサイドきましたね。