第２被害者 主婦の 関口 紀子。 第３被害者 メーカーに勤める 中川 理恵。 今回の被害者 上村 容子は 銀行員です。 やはり ２０代から３０代の女性という以外居住地 交友関係 行動パターンを含めてまったく共通点がないですね。 犯人は どういう基準で 被害者を選んでるんだ。 指紋および ＤＮＡ鑑定の結果から被疑者と思われる人物が 特定できました。 連続女性猟奇殺人事件の 被疑者が特定できた。 被害者の爪からわずかに検出された皮膚片は 争った際に付着した物だ。 さらに指紋も 被害者の口を糸で縫う際に付いた。
ホームセンターと釣具店の 防犯カメラに竹林の映像が残ってないか調べろ。 ネクタイピン？何でも売ってる巨大ショッピングサイトよね。 Ａカード？オールウェイズ・ネットのカードを 竹林さんが２つの店で使ってます。 猟奇殺人の本を 買ったことも分かったんじゃないか？Ａカードを通してオールウェイズ・ネット社に全て 情報が集約されているとしたら。 オールウェイズ・ネット社の 顧客情報はカスタマーサービスセンターで 管理されていることが分かった。 師匠をはめるだけの 日常生活の情報が本当に集まっているかだな。
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月間顧客データ集計のため森下主任が サーバールームにアクセスした際。 １カ月の購入金額 ジョブランク あらゆる店の利用率。 あとは被害者の顧客データと ログの確認だ。 被害者の共通点は ＣＴとして登録された人物。 この特定の声が 犯人が被害者を選別した理由。 犯人は被害者から 必ずクレームが来るようにわざと しむけていたんだ。 情報改ざんできたのは システムにアクセスできる人間。 リンゴには脳細胞に働く 抗酸化物質が含まれてる。 オールウェイズ・ネット カスタマーサービスセンター溝口が承ります。