さあ あなたも１ドル分の笑顔さがしワンダラーの旅に出かけましょう。 世界を旅し １ドルで できることを探求する番組「世界に飛び出せ！ワンダラー」。 さあ この番組は１ドルさがしの放浪の旅人 ワンダラーが世界に飛び出しその国では１ドルで 一体 どんなことができるかを発見していきます。 えっと これは ５分枠の番組じゃないですよね？これは もう レギュラー化 目指してますからね この番組。 うわ だから 何かＳＨＥＬＬＹも やっぱ 変わっちゃったんだな～。
早速 ワンダラー旅を見てみましょう。 世界各国を訪れ たった１ドルおよそ１００円で 買えるもの 体験できることをあてもなく さまよいながら探す ワンダラーの旅。 飛行機では イスタンブールを経由し３０時間。 アフリカ大陸の最西端……共和国。 街の中心部は 高層ビルが立ち並ぶ西アフリカでも 有数の大都市。 アフリカ最西端の この街で１ドルさがしをする ワンダラーとは？いや～ 着きましたよ。 両替所 「ＣＨＡＮＧＥ」。 きました１ドルをチェンジして４６０セーファーフランに なりました。
乗っていいですか？ガンガン ガン！怖い怖い 怖い。 ガンガン！ガンガン！ガンガンうるさいな～。 う～ん うん マジックランドとか楽しいぞ。 マジックランド？そうだ。 これ でも 何？ マジック何？ マジックランドですよ。 ちょっと魅力的な ネーミングじゃないですか？マジックランドですよ。 マジックランドって言われたら行きたくなるよね。 このあと 出てくる？このあと…うそ～！１ドルをさがせる場所として街の人に教えてもらった マジックランドってどんな所なんでしょう。
ピンクレイクの登場でございますよ。 えっ？ どういうこと？ピンクレイクって聞いてきたよ。 これがピンクレイクだよな。 ピンク色の絶景という 間違いなく このロケの一番の見せ場に なるはずだった場所が残念な結果に。 あきらめない庄司は ピンクレイクからの帰り道家 ちょっと 見せてもらうことできませんか？いいですよ 喜んで。 セネガルでは 兄弟が結婚しても 両親と一緒に住むので大家族が当たり前。 こちらの家族は祖父母 兄弟家族で みんな協力し合いながら１２人の大家族で 暮らしているのだそう。
後 ピンクレイク。 ピンクレイク。 庄司 一番楽しみに してたんだもんな ピンクレイクな。 ブラウンレイクを見たってことね。 ブラウンレイクでした。 ワンダラーは ９，０００ｋｍを飛んでイスタンブールに降り立ちました。 イスタンブールへは…世界最大のネットワークを誇り…え～っとですね 宮殿みたいなんが ありますかね。 トルコを旅するワンダラーは…。 ここ トルコ共和国はアジアとヨーロッパの 両大陸を結ぶ懸け橋。 街には 古代ローマからオスマン帝国時代の 歴史的建造物が多く残っています。
テシェッキュル エデリム。 テシェ？テシェッキュル エデリム。 テシェッキュル エデリム。 ティッシュくれ。 ティッシュくれ！ティッシュくれ！ティッシュくれ。 ティッシュくれ。 ティッシュくれ ティッシュくれ。 ははははっ！ＯＫ！ＯＫ？２リラ！TEＴｗｏ ｌｉｒａ．ＯＫ！サンキュー サンキュー。 あぁ～ 強っ！ごほっ ごほっ！辛い辛い 辛い！ＥＮＩ ＲＡＫＩ．熱い熱い！４３度？４３？ あっつい！トルコの伝統的なお酒……ことから ライオンのミルクとの 呼び名もあります。
世界遺産の街 イスタンブールを代表する……の観光スポット。 僕ら ２リラしか 持ってないんですけども２リラで 何か楽しめるようなこと ないですか？あっ フェリーは？そう ヨーロッパからアジアへ ２リラで渡れるわ。 フェリーで ２リラで乗って アジアに行ける。 ＰＡＳＭＯみたいなもんだ。 バイきんぐのしたいこと１００円で トルコ式のお風呂 ハマムを堪能。 少々 手荒ではありますがこれがハマムの真骨頂。
うわ 日本語。 私 日本人 大好き。 えっ ＯＫ？イェ～イ！そのまま メフメットさんのお宅を 訪問しました。 あぁ～ まあまあ まあ でも日本とあんま変わんないか ちょっと安いぐらいか。 実は ブルガリアではなく…日本のように デザート感覚ではなく料理に よく使用します。 日本にはない食べ方ですよ。 奥さん 料理 上手だね。 トルコが 親日国だという理由がわかったイスタンブールの夜でした。
しまいにはアルバイトして その差額を埋めるっていう。 勝手に頼み込んでアルバイトはするわ 値切るわ最終的には ひとんちで飯 食ってるわ。 船がね 昔 明治時代にその 使節団の人が こうやって 挨拶に来はった帰りに難破してで 和歌山の漁村に たどりついて。 インドシナ半島東部に位置する社会主義共和制国家。 バイクが川のように流れる 巨大経済都市にやって来た最後のワンダラーは…。 うん 何か 暑いのにな亜美ちゃんのテンションも ちょっと暑苦しい。 テンション上げていかないと。
今年１月 ベトナムにオープンした…初日の来場者数１５万人。 都市部よりも 現金収入が少ない農村部はえっ 楽しそう。 主流の農村から果物や野菜を乗せた船が やって来て売り買いを行なう ここは まさにメコンデルタの人々の 生活の拠点。 じゃがいも？都市部とは違う 農村部で発見する ワンダラーさがしです。 TEＨｏｗ ａｒｅ ｙｏｕ？グアバ 食べない？グアバ？食べたことない 私。 えぇ～？農村部の１ドルをさがすためグアバを売りにきていた ズンさんの村にお邪魔させてもらうことにした ２人。