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この番組のまとめ

今日は実にお天気不安定だったんですね。 昨日の太谷さんの天気予報にもあったんですがそして今、竜巻注意情報も東北、関東では 栃木県内に出てまして夜7時、8時ぐらいまでは 激しい雷雨、突風ひょうに注意が必要になりますね。 今日一番の気温を記録したのは なんと北海道だったんです。 今日、5月としては 観測史上最高となる31.5度を記録した 青森県弘前市。 北海道遠軽町の2つの観測地点で記録した、33.7度。

遺体の状況や周辺で 衣服や身元を特定できる遺体が発見された現場から 伊藤さんの自宅までの距離は自宅マンションで同居している 婚約者と家事をめぐって口論になり外出。 しかしまたほかの情報なんですが伊藤さんの父親が 警察に聞いた話によりますとCHAGE and ASKAのASKA容疑者が覚せい剤を自宅で 複数回、吸ったなどと供述していることが わかりました。

現時点で橋下共同代表側には松野国会議員団幹事長 小沢国対委員長ら30人から40人の議員が 同調するというふうにみられています。 一方の石原共同代表側には平沼国会議員団代表 藤井国会議員団総務会長らおよそ15人の議員が 同調するというふうに新しい党ということに なりますとそれぞれの議員の数によって 更に分配されるわけですがやっぱり1人でも多く 獲得したいのが本音のところだと思うんですね。

経団連が今日発表した 大手企業の夏のボーナスは平均88万9046円と2年連続でプラスとなりました。 特に自動車業界では 7社の平均で16.7%と 過去最高の伸び率を記録し先週末、街頭に立った 甘利経済再生担当大臣は特設会場が設けられ 多くの商品が並んでいます。 無事退院したのは静岡市在住の池ケ谷芽依ちゃん 生後8か月で去年8月、母親の真奈美さんが 妊娠27週と4日だった際に双子の妹として わずか810gで誕生しました。

こちらは今日の寒気を表した 絵なんですが東日本、北日本を中心に 覆っていました。 今週は茨城県潮来市のあやめちゃんと 栃木県宇都宮市の高かったほうが 来週のお天気コーナーに登場します。 昨日までの得点を振り返っていきますと あやめちゃんチーム171ポイント ミヤリーチーム172ポイントと依然として 接戦となっているわけです。 現在の国会議事堂が完成してから 70年以上たっているんですが衆議院の本会議場に ヘルメットはあるんでしょうか。

是々非々を貫いてだって私たちは自民党に のみ込まれるつもりもないしね。 先ほど分党について 記者会見を行った石原共同代表に伺いました。 石原さんは当然兵庫県姫路市の沖合で 停泊中のタンカーが爆発・炎上しました。 乗組員1人が意識不明の重体で船長が行方不明となっています。 午前9時過ぎ、兵庫県の姫路沖でタンカーが爆発・炎上しました。 現在も 船長1人行方不明のままとなっています。 札幌市の緑地で昨日 見つかった遺体は体の特徴などから 今月4日から行方不明になっている25歳の可能性が 高いことがわかりました。

NITE・ 製品評価技術基盤機構はキャンプやバーベキューなど アウトドアで使用する製品が夏にかけて増加することから 注意を呼びかけています。 事故は2008年度から 2012年度までの5年間で40件起きていて やけどなどの重傷事故が10件発生していることから NITEは注意を呼びかけています。 こちらは今日午後1時の全国の気温を表したものなんですけれども 注目していただきたいのが北海道です。 北海道遠軽町では 最高気温が33.7度まで上がり札幌市の旭山記念公園。

斜面を移動するゴンドラは こうした揺れなどでローラーが外れ ビルに激突する危険性があります。 このあと、まもなくなんですが安倍総理が日朝関係に関して 緊急の記者会見を行うことになりました。 記者会見と申しましても ご覧のように記者団が囲んで質問に 答えるという形なんですが時間は25分からということで時計上ではあと10秒ほどで安倍総理がこちらのほうに 姿を現して緊急の記者会見を 行うことになっています。

ストックホルムで行われた 日朝協議の結果北朝鮮側は拉致被害者および 拉致の疑いが排除されない行方不明の方々を含めすべての日本人の 包括的全面調査を行うことを日本側に約束をいたしました。 その約束に従って特別調査委員会が設置され日本人、拉致被害者の調査が スタートすることになります。 北朝鮮側が包括的、かつ全面的に調査をするということを 約束して特別調査委員会が設けられるということに なりました。 これを再び 今度は拉致被害者だけではなくて不明者を含めた すべての日本人の包括的調査を約束したと。

日本側としてもこれを踏まえ、北朝鮮側がこの包括的調査のために 特別調査委員会を立ち上げ調査を開始する時点で人的往来の規制措置送金放棄双方が、とってきた措置について 合意しました。 迅速に行われ 拉致被害者の帰国を含め拉致問題を含む すべての日本人に関するかかるすべての日本人に関する 包括的かつ全面的な調査を実施することについて文書の形で北朝鮮側の 明確な意思を確認することができたことは日朝間の諸懸案解決に向けた重要な一歩であります。