2014 FIFA ワールドカップ ブラジル デイリー

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この番組のまとめ

優勝候補の アルゼンチンがついに登場。 更にスペシャル企画 大島優子がAKB卒業ライブの翌日に ブラジル弾丸取材を敢行。 まずは、2002年の ワールドカップで日本の初ゴールを挙げた 水戸ホーリーホックの鈴木隆行選手 よろしくお願いいたします。 優勝候補アルゼンチンの 大エースのメッシが 初戦から見せてくれました。 初出場の ボスニア・ヘルツェゴビナ後半です。 アルゼンチン、動いてきました イグアインとガゴです。 ボスニア・ヘルツェゴビナ イビシェヴィッチ、ゴール!2対1。

逆にペナルティーエリアの近くドリブルきてるから 下手に足を出すとペナルティーをもらうのか ファウルをもらうかってね。 ところで、ボスニア・ ヘルツェゴビナなんですけど予選で10ゴール 4アシストというジェコがちょっと不調でしたね。 鈴木選手 注目のジェコだったんですが。 日本の初戦に満足?不満足?ずばり聞いちゃいますよ。 鈴木選手が どちらでもないということなんですが まずは、最初ラモスさんからいきましょう。

そんな中 鈴木選手はどちらでもないと。 多分、自分たちも 調子が悪いってわかっていたと思うんで 勝ってるときに多分 緊張ももちろんあると思うし思った以上に 湿度がきつかったんじゃないかと思います。 以前、コンフェデで イタリアとの試合もでも、1人や2人ぐらい…。 3人まではわかるけど 全員の足が止まったのは全員が自分のアピールを できなかったのは本田のシュートは。 だから自分たちのサッカーができないのは前半だけ。 点取ったときって自分たちに リズムがくるときだからきてるときだから。

この試合の重要性。 今回の試合は、多分 爆発するんじゃないかなと思っています。 藤田さん、日本代表の試合 どうご覧になりましたか?感じられました。 もちろん、ワールドカップの重圧っていうのは非常に強いもの コートジボワールのプレッシャーは強いものだったと 思うんですけど心配な面を のぞかせました。 試合後のスタジアムの雰囲気というのは想像以上にショックの色が 隠せないようなそんな雰囲気でしたね。 そしてそれはなんなんでしょう?もちろん、どんな試合の中にも 収穫はあります。

続いてはスペシャルサポーター 大島優子さんのブラジル弾丸取材の模様です。 早速、向かったのは 開幕戦の舞台となるおよそ6万5000人収容の サンパウロアリーナ。 生のネイマールに 興奮冷めやらぬ中開幕戦のピッチを取材。 ワールドカップ3大会に出場した 元日本代表の中田英寿さんがいるという サンパウロのお店。 スペシャルサポーターとして 大島優子が中田英寿に ズバッと弾丸インタビュー。 心身ともに疲れがたまるころだがそんな中、いよいよ取材の目玉 ワールドカップ開幕戦がスタート。