いつも 楽しく 見ております」「私は もうすぐ 30歳になる 専業主婦です」「先日 スーパーで買い物をして レジに並んでいたところ私の前に 品物を持って子供たちの言うところの ずる入りをしてきた…」「ずる入り」って言うんだ。 「品物も 1個だったし」「レジの方が 中高年の方が帰った後に私に 『ごめんなさい』と 言いました」「『何も言えなくて ホントに すいません』とも言ってくれました」「あの人 よく来るんですが いつも ずる入りをして文句を言うと 何倍も 相手に言い返してくるそうです」うわ~ やだ〜。
奇麗なガラスの 伝統工芸ですけどもね。 ビードロ屋さんが ガラスの瓶に 切子を施してあるのを見てこれ 江戸切子の 模様なんですけども。 「ななこ」ってことで 7月5日が江戸切子の日と江戸切子協同組合の皆さんが 認定したそうですね。 でね ホントに これからの季節 江戸切子 涼しげで いいでしょ。 江戸切子作り。 東京スカイツリーの すぐそば。 でも 今 江戸切子って こういうのが あるんですね。 江戸切子ってどんな模様でも できちゃうってことですか?まあ なるだけ やってますね。
これはね 江戸切子の体験を通じて 江戸を切子していただく。 じゃあ 私 切子ガラスだから 「キリコ」って書こうかな。 切子っていうんですかね。 ご主人 これも 切子ガラスで?切子ですね。 切子ガラスって 今まで ホント 奇麗だと 見てたけど。 あらためてね 切子ガラス見るのが 楽しくなってきた。 その辺は 大変だから ご主人が磨いてくださってこのバラの花をね 隙間に入れてもらった。 でもさ 貴理子さん入れた「キリコ」って ピカピカしてるよ。 仕上げは 全部 ご主人。
ご主人ね子供たちに 体験してもらったら 江戸切子の制作体験を通して「こんにちは。