ノンストップ!

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この番組のまとめ

本日、金曜日は 「ノンストップ!」はNONSTOP!サミットです。 昨日、覚せい剤取締法違反などの 罪で起訴されたCHAGE and ASKAの ASKA被告保釈金700万円の 納付を終え勾留先の東京湾岸署から1か月半ぶりに保釈をされました。 ASKA被告は保釈後、今まさにその様子を ご覧いただいていますが玄関前で 頭を下げ、そして…。

一生デスクワークして いらっしゃる方は定年までいけますけどこの人たちはそれがないですから 凝縮した中で自分が一生懸命やってらして それで、結果はこういうふうでしたけど でも、次をまた頑張っていただきたい。

本当にサッカーが好きな ファンの人たちが今回、本当に優勝できるぐらいの 力があるとは思ってる人なんて そんなにいなかったはずだから。 今後の日本のサッカー そして選手のためになるのかについて 実はザックジャパンの選手たち、この声援を どう思っていたのか帰国後に今大会 サプライズ選出といわれました大久保嘉人選手。 ここからは 「婦人公論」編集局次長三木哲男さんにも 加わっていただきます。

千秋さんは、これは?私は、建前としては姑さんを 立てなきゃというのはわかるけど、でも実際 嫁としては、自分の娘子育ての相談とかも 姑さんより自分のお母さんに聞いたほうがいい。 わがまま 言えるとか、いろいろそれは、でも お相手の家へ嫁がせて自分の家に もう一度というわけはそれは離婚になっちゃいますからそれはできないですよ。 節子さんがおっしゃったバランスをとるということが できていればいいんですがやはり姑の怒りはヨメ母が 自分よりも孫と接する時間が起こっていきます。

毎日お稽古もありますし 毎日顔を合わせていますしそれはちょっと オーバーすぎるでしょう。 ですから、やっぱり距離的には旦那様のほうに 1mでもいいからご実家に近いほうへ。 小学校2年生の孫が野球を始めたと聞いたので スポーツ用品店でグローブの下見をし 今度は孫と一緒に買うつもりでいました。 それが全部一方で やってもらってるわけですから。 姑さんの趣味が 悪いだけなんじゃないの?もう、やる気満々で 待ってるんでしょう。

だから、本当に基本というのは日本人として 持っている常識感覚は絶対、今のお嬢様方も 変えられないほうがいいと思います。 自分で唯我独尊で ご自分のお生まれになった姓を名乗って…。 でも、これは本当に 今のお嬢様にとって夫の定年。 長年、仕事に仕えてきた夫が自由な時間を手に入れ、妻は さぞ幸せな老後を夫と過ごしていると思いきや…。 その原因が、定年ジャマ夫。 これまで仕事一筋だった 夫たちにとっては定年後は毎日が日曜日。 そう、時間に余裕ができた 定年夫たち。 定年ジャマ夫たちは 妻のやることすべてに介入。

定年ジャマ夫にイライラする妻。 定年後に 妻にあれこれ介入する夫を番組では定年ジャマ夫と 命名させていただきました。 定年ジャマ夫の 話をしましょうって…。 でも、今回番組では 定年ジャマ夫と定義しましたが。 これは定年ジャマ夫はともに生きる。 でも、ジャマ夫さんを 適材適所で今まで、節子さん ご飯の炊き方をこう炊いていたのを こうしたほうがうまくなるからこうしてくれって言われたら 変えますか?変えるんじゃなくて、いっぺん やってみましょうねって。

一緒にいる機会が増えたのですが 買い物に行ってトイレットペーパーの 値段を見るなりいつもこんな高いの買ってたの?トイレットペーパーなんて安くていいじゃんと これまで家のことは何も気にしていなかった夫が 定年を機に細かくいちゃもんをつけてきます。 定年後の夫婦関係はどうしたらいいんですか。 一方でこちらも嫁側、東京都の34歳の方。 さあ、今日は 東京・府中市にあります卸売センターに やってまいりました。 いってきます!今回、坂本君が訪れたのは東京都府中市にある 大東京綜合卸売センター。