ワンダフルライフ【ゲスト:長渕剛】

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この番組のまとめ

ステージの裏側には知られざる 意外な姿があったで やっぱ 独り暮らしは寂しくて夜 深夜のラジオ 聴いてて福岡ですか。 で 「いってきます」っつって 出ていった口でそのときはね まだ 九州新幹線も 当然 走ってなかったですから精神的な距離も 実動的な距離も非常に長かったんですね まず 東京までが。 で 福岡で 3年間 大学生活を送ってそれで 中退でしたがそこで ライブハウスを ずっと やってたもんですから。

行くぞ~!長渕が叫び 観客が うねる熱く高ぶる 熱狂的なステージしかし その熱さの裏側には もう一人の長渕 剛がいたウオームアップ トレーニングツアー中は 自ら トレーニング器材を持ち込み2時間近くも 体を鍛えるそこには 長渕なりの考えがある観客席を走りどの場所にも しっかり 音が届いているかを チェック長渕は ステージに立つだけではなく観客 一人一人から どう見えるか 徹底的に こだわり抜くっていうことは 常に 言ってもらってるんですよね。

22歳でデビューしスターへの階段を 駆け上った 長渕だが 30代手前歌手生命を失うほどの事態に 直面してしまうゴクッゴクッ。

ママカワイイ!イェーイ!♪「気分で選んで香りで洗おう」♪「汚れも1度でスッキリ~」♪「スッキリ〜」♪「はじける香りで」キュキュッ!♪「キュキュット」「ホワイトピーチ」新登場!10周年の感謝をこめてクリスタルボトルもどうぞ!あちゃ~。 僕は そのとき 言いたかったのはね「I’m Super Star」ってのはねお前ら 人生の… 人生のスターだ。 人生の… お前たちが 「I’m Super Star」なんだぞと。

2002年 ライブ会場で 長渕は無謀ともいえる 壮大な計画を言い放つOK!2002年 横浜スタジアムでのライブ中突如 長渕は ある壮大な計画を言い放った会場すら決まっていないだが どんな困難があろうとファンと共に 桜島で日の出まで 一緒に歌いたいという熱い思いがあった当時 長渕から オファーを受けた職員はこう語るそのときに…。

で そこには 僕の絵面が ぱ~っと出てて桜島 東にありましたから そっから 朝の5時半すぎには太陽が出ると 錦江湾が ば~んと金色に染まるだろうと。 いつも 長渕さんって 色々 考えながらまた 挫折したりして また 何かを見つけてそして どんどん シンプルになっていくっていう。 被災地からの声を集め…周囲の協力を得て 始まった その番組は…剛! 剛! 剛! 剛!異例のライブ。