うわ~ やっぱ 圧巻だな!最近 ちまたで 人気の お城巡りでも 本当の…厳しいテストに 見事 合格した芸能界一 詳しい 淳君の 面白解説にかかればお城 初心者のゲストの皆さんも 興味津々 大興奮!さらに!淳君は こんな お城の楽しみ方まで 提案空から お城を眺めてみれば 新たな魅力を再発見!そして 地元絶品グルメを 楽しめるのもお城巡りの大きな魅力お城を巡った後にそんな絶品グルメを懸けて 復習クイズに挑戦してさらに お城観光を満喫!これを見れば…お城を知らない 初心者 大歓迎!お城の魅力が ギュギュッと凝
日本史は もちろん お城にも詳しいんですここからは GACKTも一緒に熊本城の守りの工夫を 見ていきましょうすごい 説明が。 GACKTの説明どおりとっても攻めるのが難しい 難攻不落の 熊本城でしたが明治に入った 1877年の西南戦争で 天守をはじめ その多くが焼失その内部を見ていきましょうもう 自分が守る側だったら ここからね 鉄砲を狙うっていう。 さらに GACKTも…ギンナンが食べられる イチョウの木が たくさん植えられていてあれ 俺らのヘリコプター。
イェーイ!よかった!正解は 1607年すっかり 熊本ラーメンを堪能した 一行続いて 向かうのは…さあ 淳君一行が向かった馬肉料理のお店とは…創業 200年を超える 老舗…馬肉の魅力を 知り尽くした名店で高級馬肉料理を頂きますちなみに 馬肉が 熊本名物になったのは加藤 清正が 朝鮮出兵で お城に立てこもった際に馬の肉を食べたからなんだとか菅乃屋さんに やって参りました。
早速 淳君一行は正門から 名古屋城 城内へ名古屋城の正門をくぐって やって参りました。 名古屋城は天下統一を果たした ご存じ 徳川 家康が東海道の守りの拠点として 1610年に建てた お城戦うためよりも建てた 家康の威厳を 示すことを重要視した城なので熊本城と比べても 美しさ重視で きらびやかしゃちほこに 6億円も掛けているのもうなずけますねしゃちほこ 寄れます?大きさって 分かるかな?違い。
ぜいを尽くした これらの ふすまからも家康の威厳を うかがうことが できます一之間で お殿様がいる場所は 上段之間と呼ばれ客よりも 一段 高くなっています上段之間が 横から見れます。 名古屋といえば これひつまぶし 発祥の店 「あつた蓬莱軒」いつも 行列が絶えない 全国的に有名な 人気店ですかたくなに 守り続けてきた 秘伝のたれは まさに究極の味香ばしく焼いた 脂の乗った ウナギとふっくら炊いた ご飯との相性は そりゃあ もう抜群ですこれ これ!これをね 名古屋に来たら 絶対 食べるんですよ。
ですよね?早速 犬山城の下を流れる 木曽川へ明かりに集まる アユの習性を利用した ウ飼いを美人過ぎる 鵜匠に お願いして特別に 昼間に 見学させてもらいます美人過ぎる 鵜匠さんが いるんですけども。 木曽川で たった一人の 女性鵜匠…それは 健康サンダルみたいに…。 さあ! 美人過ぎる鵜匠の…ここまで来て わらじを履いて 船を見送るのは かなり つらいはい!早い!耳打ちで…。 冷たい!何で ぬれてるの?かわいそう!え~!?正解は?というわけで 杉田さん 居残りで 出航です足半を履いて つま先立ちで。
松本城にね 今から 行くわけですけれども。 さあ それでは 国宝 松本城へ 参りたいと思います。 松本城までは 松本駅から 車で およそ 10分松本城に到着した 淳君一行はお城の西側の入り口 太鼓門から中央にある お城のシンボル 天守を目指しますさあ 国宝 松本城に 到着いたしました。 松本城はですね 安土桃山時代の 1590年に初代城主 石川 数正が入城して 築城を開始しております。 そう 松本城が黒いお城なのは当時の城主 石川 康長が…さあ 先ほどの表情と違いますよ 松本城。
これは三代将軍の家光が 松本城に来るっていうのを聞いて奇麗な月を 松本から見てほしいっつって今まで勉強してきたことを おさらいしていきたいと思います。 天守 最上階です。 渡櫓があって月見櫓乾小天守。 松本城は…ここが 戦国時代に建てられた お城。 次は江戸時代 平和な時代になって 建てられた月見櫓の部分を見に行きたいと思います。 続いて…うわ~ すごーい!天守を堪能した後は松本城が一番美しく見える スポットで写真撮影では こっからですね…。 あれが天守閣だ! と。 すごいね!そっから見える 天守閣を。
高級焼き肉を堪能し 松本を後にした 淳君一行は真田 幸村ゆかりの城 上田城を目指し電車で およそ1時間 長野県 上田市へすると 佐藤さんが…そうですね 造り酒屋ですね。 おいしいお酒を 味わった後はいよいよ 真田 幸村のお城 上田城へまずは 入り口に当たる東虎口櫓門から城内に入りますさあ こちらが真田 幸村の城 上田城でございます。 真麻!続いて 淳君一行は上田城の本丸へこちらが 上田城の中心です。