金曜日は ＮＯＮＳＴＯＰ！サミット旬な話題を取り上げて 徹底討論ということですが本日のテーマは 夏休みということで旅行、行ったりする方 多いと思いますが旅行先でですね いろいろなトラブルが起きるという。 旅行先で宿泊する部屋を別々に分ける夫婦がいると。 普段、家庭内別居とか いろいろありますけど旅行先でまでっていう。 今年も夫婦や家族で 旅行に出かけもちろんこれは 夏休みの旅行も例外ではない。 最近の旅行事情に詳しい オールアバウト旅行ガイドの山田祐子さんによると…。
今、些細なことがきっかけ ということがありましたけれども実は、火種として 一番多い理由というのが旅行の準備段階での 出来事だということなんですね。 まだ行く前の準備段階が 火種になるということで夫からの怒りのエピソードを ご紹介します。 妻が、私がやるからと家族全員の 荷造りをやってくれたのですがこれは必ず入れておいてと 妻に言っておいたのになんで忘れたのと 妻に聞いたところこの気持ち、わかりますか？ だけど、手を出そうとすると女房のほうがね 余計なことすんなって言う人もいるから。
いつもこれでバチバチになるから 結局最後は全然関係ない、ハワイになる。 正式にはアメリカじゃねーかって 話になるんだけどハワイだったら 両方ともしょうがないって。 何、あのスチュワーデス態度悪いなとか 機材が古いとか言われると私の悪口は言ってもいいんだけど アメリカン航空の悪口は言わないでと。 準備段階で すでにバトルが起こっている夫婦の攻防なんですが 続いてはいよいよ旅先でのバトルになっていきます。 で、行ってもサングラスにマスクにして 日傘して、テントして長袖、長ズボンで 海を見てる。
私は、この日のために 朝から５か所の観光地とショッピングセンターを回る 完璧なプランを組んでいたのに夫が酔っ払いすぎて 結局観光スポット１か所にしか行けませんでした。 旅行だったらね普段は、朝からビールなんて 飲めないからちょっと飲んでなんていう 旦那さん。 旅行に行って、スケジュールで ギチギチにする人。 旅行って普段の夫婦間より より長くいるからだから、もめる機会も 増えるのかもしれないですね。 話にありました 夫婦別行動。
今月発売の 女性向けファッション誌でも特集が組まれるなど 今、新たな現象になりつつあるのだ。 母親である一方自分の人生も大事にする スーパードライ母。 クラシックは子どもが 生まれる前から私の大事な趣味なのですが 母親としておかしいのでしょうかというエピソードです。 西川さん、どうですか？趣味は、確かに優先するべきじゃないですけどただ、私は すごく逆に溺愛されてきたのでちょっと、自分の人生は 自分の人生みたいなのは冷たいかなとは思いますね。
ただ「婦人公論」っていう雑誌でね読者インタビューの対談を 随分やってきたけど４０、５０になって子どもが手から離れていくと ふと、自分の人生を振り返ると私の人生結局 子どもと夫と家庭にささげたと。 ある程度、自分の人生を 大切にしなきゃいけないのはもちろんのことだけど 分けるなんてありえない。 子どもは まだ精神的に育ってないから愛情は持って接してるけど ドライな部分があって普通のお母さんだったら 行くでしょっていうところをなんで行かないのと。
ＶＴＲに出ていただいた お母様方は自分の人生を犠牲にしてでも時間を削ってでも 子どもに手をかけないといけないという意見の方々。 ただ、そういう意味で言うと 「ノンストップ！」でも西川さんは、お母様からの愛情を過干渉っていう。 夏休み宿題代行サービス。 小中学生対象のサービスで大多数の親たちが 否定的な意見なのに対し…。
受験勉強をしている子にとって 夏休みの宿題で出る算数ドリルや 国語ドリルはただの復習で時間の無駄。 夏休みの宿題って なんぞやっていうと勉強すること もちろん学力も１つなんだけどそれよりも何よりも 一番大事なことは夏休みの宿題ということを 出されることによって自分で計画性を立てて こつこつと何かを続けるというそれを大きく教育として 学ばされるものが夏休みの宿題なんですよ。
でも自由研究なんかは割と親が手伝ったりすると 親が本気になってものすごい クオリティーの高いのができて責任取りますってなんないよ。 「ノンストップ！」では 神奈川県でやっぱり 普段から見てる子どものはさ見たらわかるんだろうね。 先日、温泉旅館で 部屋に食事を運んできてくれた従業員に対して夫がすかさず 君、何年目？と質問。 ただ、海外旅行先で妻から どうしても行きたいレストランがあるから あなたが予約してよと言われしぶしぶ私が頑張って 英語で電話をしたのですがうまく通じず 予約ができませんでした。