今週1週間 設楽さん、「ノンストップ!」お休みだったんですが 今日までということで今日の金曜日までが夏休み。 今日の募集テーマは あなたが感じる二世タレントのイメージです。 それとも裕福な生活を 送っていながらということで 偉大な親を持つ二世タレント。 二世タレントの人のイメージ。 それでは偉大すぎる 大物タレントを親にもつ二世タレントの方に ご登場いただきましょう。
まずは多岐川華子さんの場合は こちらです。 大女優・多岐川裕美を母に持つ 多岐川華子。 華子が物心をついたころ 超売れっ子女優だった母は毎日仕事漬けだったという。 そんな華子に 更なる悲しい出来事が。 けれど、少しでも 仕事が空けば華子のために時間を作ってくれた。 9月16日、華子の9歳になる 誕生日。 今日は華子の誕生日だから お祝いしないとね。 母は、華子の誕生日を ちゃんと覚えていてくれた。
子どもに、よりよい生活環境を与えたい親の気持ちは 当たり前ですがある程度の不自由は 子どもには絶対与えるべきだと思っています。 多岐川さんの場合は 寂しい思いもしたということだったんですが 続いて、徳光さんはこんな思いをしたそうです。 徳光という名前を恨んだ。 日本を代表する 名アナウンサー徳光和夫を父に持つ徳光正行。 幼少時代 徳光という名前を恨んでいた。 徳光の息子だからって生意気にするんじゃないとか 徳光の息子だから許されるもんじゃないとか。
だから、徳光さんが ある程度、人柄とか全体的にみんな知れ渡ってるから まず、変なことをするなとか。 徳光さんに対して わかんないけど名前があるんだから汚すんじゃないとか。 身勝手な話ですよね坂上さん、僕は経済的には 恵まれているのに身勝手だなって。 幼少期、徳光和夫の息子だから目立つなといわれてきた 徳光正行。 徳光の名前は隠してましたね。 そんなミュージシャン活動を していた正行さんですがあることがきっかけで人生が 大きく変わります。 2001年、徳光和夫さんお父さんの心筋梗塞。
学校の先生も うちの親父が入ってくると普通の親が入ってきたら なんにもないのに挨拶しちゃうんだよね。 どんな気持ち?友達が八郎呼ばわりしてるのも あれだけどサインもらったって 喜んでるのもうれしいしどうしていいか わからないっていうのが一番多い。 昭和を代表する名コメディアン東八郎を父に持つ東貴博。 父親のことを バカにされるのがいやであらゆる手を使って 乗り越えてきた貴博だが なぜ芸人の世界に踏み込んだのか。 父・東八郎。
貴博は雑誌のインタビューで 当時のことをそして コンビ結成から程なくしてある番組から 声がかかることになる。 貴博は一躍脚光を浴び人気芸人の仲間入りを 果たしたのだ。 その時期、一緒にやっているからお父さんが、俺、正直言うと お亡くなりになられてるから実際テレビで知らない状況だから普通に下積みというか そういう時期を経ているからでも、親子だから 似てる部分もあるし。 生まれながらにゲッツとかルネッサンスを 持ってるみたいなそういうところがあるんですよ。
家に来ちゃうわけでしょ?家に来ちゃう場合もありましたけど内の親父は コメディアンだったので子どもころ三枝師匠が うちでマージャンをやっていたとか 欽ちゃんの出入りもあったみたいですし。 私は、4歳、5歳のときに 母に舞台裏の芸能界にいるせいで 寂しい思いをしてきた華子だがなぜ、母と同じ 女優の道へと進んだのか。 ここで 二世タレントを扱っているマネジャーさんたちは 普通に入ってきたタレントと比べて どう違うのか。
東さんのマネジャーさん 東さん自身が特別扱いをただし、駆け出しのときに 海外ロケに向かう飛行機で東さんが ビジネスクラスを要求してきたと。 だって、ビジネスクラス以外に あったんですか?あなたもこの夏 親子で向き合ってみませんか?いろんなことを 思っているんだろうなと思いましたが 私は娘には芸能界に入るなって言ってるんですよ。 今回は中央自動車道にあります 談合坂サービスエリアにやってまいりました。 今回坂本君が訪れたのは 中央自動車道山の中だから 川があるじゃないですか。