NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 第2日

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この番組のまとめ

17番ホールでは大会期間中 ホールインワン賞としてNECグループより雷で中断中の中 放送席、解説は通算41勝、森口祐子プロです。

バンカーからのシーンをお見せしましたけれども パッティングをする角度としては距離はありますけれども2オン、狙って 攻めて、とりにいったイ・ボミですが。 ピンに向かって 真っすぐのサードショットをつなげることができません。 今日のプレイングディスタンス 163ヤード。 山本、ティーショット。 ただ、正面で打つアドレスに近い形で打とうとする 右脇の締まり方だとかヘッドアップはしないっていうのは 本当によく似ています。 18番、イ・ナリティーショット。

まだかなり選手も 残っておりますので最終的なカットラインがどう落ち着くかわかりませんけれども現状、あと1つ。 先週からドライバーを変えて クラブを今回全部新しいものでトライしていますね。 池越えですからフェアウエーキープしたい ということとそれと、やはり だんだんディボットが多くなりますから いいライからセカンドを打ちたいところです。 もともと、安定したショットを 打つなという山本さんですが今回、本当にリズムがいいなという気がします。 非常に気持ちよく ティーショットを放ちました。

そしてディフェンディング チャンピオンと同じ組でNEC所属 原江里菜がプレーしています。 18番のセカンドショットは イ・ボミ。 成田、フェアウエー。 シーズン好調の要因の中に微妙なパーセーブパットがちょうど不動さんの後ろにボードがあります。 ただし、一緒に回った イ・ボミと山本がとにかくスコアを大きく伸ばしましたのでなんと、このパーティに トーナメントリーダーと2位タイがいるという その中での不動のプレー。 それでも山本自身にしてみれば2日連続での60台をマーク。 NEC軽井沢72 大会の2日目です。