NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 最終日

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この番組のまとめ

NEC軽井沢72 大会最終日。 最終組、福永アナウンサー ラウンドリポーター。 2日目に64というスコアで 大会最終日を出したいという気持ちも出てしまいます。 スイングの迷いであるとかパッティングの 今週のよさであるとかイ・ボミさんも大山さんも 同じようにレベル、高いです。 安藤アナウンサー ラウンドリポーターです。 NEC軽井沢72 ファイナルラウンド。 この大会の賞金総額は 7000万円優勝賞金は1260万円です。

前半はなかなかチャンスを 作れなかったんですけれども後半になって、ショットの 正確性が増してきました。 大山のセカンドショット ハイスピードカメラの映像です。 本大会では 新人育成の趣旨に基づきルーキー・オブ・ザ・ NEC軽井沢72賞を設けており受賞者にはNECグループより「Lavie Tab W」が 贈られます。 ベストアマチュア賞として NECグループより「Lavie Tab E」が 贈られます。 山城奈々、17番の ティーショットに来ました。

菊地絵理香、17番。 ラインを 出していきたいんですけど右サイドにもマウンドがありカップ際にもマウンドがあり というちょっと複雑なラインです。 1年半ぶりにこのトーナメントシーンに帰ってきた福嶋晃子の決断とは なんだったんでしょうか。 菊地絵理香 パーセービングパット。 ここは、ですからもう サードショット勝負ですね。 彼女が本当に フジサンケイレディスで勝った辺りというのは もう、強気の強気のパットが本当に 私たちが注目していましたけれども。 ティーショットは まずもちろんフェアウエー。

ここで、今日の菊地絵理香の プレーをご覧いただきます。 菊地絵理香、18番。 吉田弓美子、バーディーパット。 塩原さん、吉田弓美子ですが これが、今日9つ目のバーディーチャンスだったんです。 本当に今日はショットが安定していた中で あと1つ、2つバーディーチャンスが 入っていたらという思いはどうしても、拭い去れないですね。 そのうちの1人、菊地絵理香パーパット。 13アンダーで 菊地絵理香のフィニッシュ。

ティーショット、18番です。 パッティンググリーン。 最終18番のティーショット。 昨日までは いずれもパーの18番です最終日のティーショット フェアウエー。 吉田弓美子のバーディーパットに なります。 吉田弓美子、パーパット。 菊地絵理香は現在 パッティンググリーンで練習中。 大山、セカンドショット。 大山もイ・ボミも 本当にフラットなところからショットが乱れた。 イ・ボミはとにかく ショットが後半はきましたけども。

もう一度、この18番グリーンに 帰ってくるための大事なパッティングになります。 大混戦に拍車をかける NEC軽井沢今年はついに3人プレーオフ。 4年連続の大混戦は 大山、菊地絵理香そして、イ・ボミ。 優勝した イ・ボミ選手には遠藤信博NEC代表取締役 執行役員社長よりトロフィーと賞金1260万円が 贈られます。 またNECグループより デジタル放送3波の視聴ダブル録画に対応 省スペース一体型パソコン「VALUESTAR N」。 万一の停電時にも安心な NECの蓄電池。