「ノンストップ！」は金曜日は ＮＯＮＳＴＯＰ！サミット。 何度も、何度もサミットでは 取り上げてきたんですが、本日は嫁の敵が小姑ということでこの夫の姉妹ですよね。 小姑といえば 去年ＮＨＫの朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」で キムラ緑子演じる小姑・和枝の嫁いびりが注目を浴びた。 改めてなんですが 嫁の新たなライバル小姑ということで、これまでは嫁の大きなライバルといいますと 嫁姑バトルといわれたぐらいですから姑さん、「ノンストップ！」でも さまざまなエピソード紹介してきましたが 今回は姑さんではなく小姑。
でも、やっぱりね ちょこちょこしたところをチクチクやってくるというか小姑が、うるさすぎるのか それとも嫁のリサーチ不足なのか。 これはどっちですかね？うるさすぎるんですかね、小姑が。 何を言われても？幼稚園で 真っ白の靴下をはいていても話として。 だから幼稚園に行くときはとてもきれいな白い靴下を はかせるんですけど幼稚園で思いっきり遊びますと やっぱり汚れますよねって。 ただ、もし、一緒に住む家に お嫁にいっていない小姑さん…。
すると、同居をしている小姑から台所に呼び出され こんなことを言われました。 こんなことされたら怖くて 二度と行きたくないと思うけどこれは、節子さんどうですか？嫁が悪い、小姑が悪い。 ここまでは小姑が嫁に対する厳しい様子を見てきましたが 実は小姑の行動は更にエスカレートしていきます。 小姑の信じられない裏切り。 去年、姑が６０歳になり 家族全員が集まる還暦のお祝いパーティーで、姑に 何かプレゼントをしようと思い事前に小姑に相談をしました。
だから、そういうことだから 小姑さんはそのままにしておいて差し上げたい お舅さんでもお姑さんで最近、何か気になるようなもの ございません？ってソフトに聞けばいいんですよ。 僕も節子さんの小姑は、そもそもの 基本スタンスとして嫁をいびろうとしか 思ってないから。 お姉さんが、きついのよ こんなこと言ってって今日最初のテーマ 嫁対小姑バトル。 続いても小姑から 信じられない裏切りを受けた謝ってこないって最低よね。 それかバラエティーで 若手がかけられる精神的などっきりだよね。
近年、芸能界でも 家事や育児に積極的にかかわるパパタレントも多く 今やすっかり市民権を得たイクメン。 家事や育児を やらないだけにとどまらず自らのことも妻にやらせる ゼロメン亭主関白。 常識を超えた 今どきのゼロメン亭主関白の実態。 今のＶＴＲを見たら僕なんか、仕事やってたら 家の家事とか育児とかやってないから どちらかというとゼロメンに近いのかなと。
バスタオル用意するくらい１個くらいはやってもいいけど。 子ども以外の大人同士で 髪の毛乾かされるのなんてあり得ないし そこに主従関係みたいなのが見えるから嫌だ。 山崎さん、どうですか？でも、そんなの こっちだって本当はお姫様扱いを してほしいじゃないですか。 お姫様扱いされたい気持ちと。 これはどうですか？私は亭主関白がいいと思っていますから。 ですから 家長だし、そのうちの長だからやっぱり男性の立場で表へ出るのと 女性の立場で表へ出るのは全然違いますから。
節子さん、今は共働きが仕事に集中できるわけなんですね。 ちゃんと将来絶対、出世していくんだろう 上がっていく人尊敬できる人だったらわかるけど思って やっているのかもしれないですね。 私たちの夫婦は 共働きで給料も変わらないのに夫は亭主関白。 でも、なんとなく経験上で言うと ほかの人の話を聞くとやっぱり、亭主関白っていうか そっちのほうの家庭のほうがうまくいく人が 多いような気がしてる。 夫婦共働きなのに そして給料が夫と変わらないはずなのになぜ夫が亭主関白であることを 妻が許せるのか。
さあ、今日は夏に大活躍の そうめんを使ってそうめんチャンプルーを 作っていきたいと思いますが普通に作ってもつまらないので ちょっとアレンジをしまして焼きそうめんチャンプルーを 作っていきたいと思います。 今日ご紹介したお料理の 詳しい作り方は今日発売の「ＥＳＳＥ」１０月号に 掲載しています。 今週からスタートしました フジテレビ系の昼のドラマ「ほっとけない魔女たち」に 我らが坂本昌行さんがＶ６の三宅健さんが イタリアンレストランのシェフ役を務めていまして 坂本さんと三宅さんの共演もぜひお楽しみください。