第42回 フジサンケイクラシック。 池田勇太、15番ホール第2打。 でも、これ右からドローボールを打てば 距離としては問題なく池田勇太だったら大丈夫ですね。 池田勇太、現在、単独2位。 フジサンケイクラシック。 池田勇太とトップの差が2ストロークに変わって その池田はパー5このあと、バンカーからの 第3打になります。 第42回大会 フジサンケイクラシック。 放送席解説は トーナメントプロデューサーの戸張捷さんです よろしくお願いします。
優勝者には優勝賞品として軽量化技術 「Audi ultra」と最新の4WDシステム 「quattro」を搭載した「Audi A6 2.8 FSI quattro」が贈られます。 また、東芝より 高精細4KパネルでフルHDの4倍緻密な映像を描き出す 大画面液晶テレビ「4K REGZA Z9Xシリーズ」ほか東芝製品200万円相当が 贈られます。 ここで先ほどは 近藤共弘がスーパーティーショットを 見せました。 ナイスショットです。
近藤、17番、サードショット。 岩田寛の バンカーショットのほうが近くにいますからね。 池田は これからパーセービングパット。 右へドッグレッグしながらグリーンに向かって アップヒルになっていくんですけど。 ホ・インヘが 16番のティーショット。 ここも ティーショット次第ですね。 フェアウエーにきちんと置けば バーディーを狙えるセカンドショットが打てますね。 フェアウエーキープ半分 という確率。 その中で、フェアウエーは 大事という18番の近藤です、距離は出ています。
池田勇太、あと2ホール。 キム・ヒョンソンは18番です セカンド。 横田さん、この2人の飛距離ってなんか池田勇太と 竹下陽平アナウンサーがしゃべってますね。 栗田貫一さんが 聞いて喜んでいるんだかまだグリーンのエッジまで 260近くあってこのホール、この組をずっと 水巻プロとともに見てきましたが、水巻さん 距離的にどうですかね?2オンの可能性。 ダウンスイングが 速かったですね。 池田の第2打を ハイスピードカメラVTRでご覧いただいています。
一応暫定球を打ったほうがいいですね。 暫定球を打つときには必ず これが2つ目のボールという印をつけて プレイングパートナーに見せて打たないといけませんね。 現時点で4ストローク差ですが 単独トーナメントリーダーは17番のティーショット どうなったかわかりません。 ダブルボギーを打ちながら よく今日のプレーをアンダーパーに戻しましたね。 6番、バーディーで9アンダーまでいきましたが7番ダブルボギー 以降、スコアを崩してアウト。
これ、最終組の3人目 ホが残り池田勇太が残ったとすると5アンダーで最初に ホールアウトした選手が入ってくることになりそうですね。 現時点でトーナメントリーダー 池田勇太。 自らがトーナメントリーダーで あることを知らせる18番のグリーンに 池田勇太が上がってきました。 初めて出たプロのトーナメントが フジサンケイクラシックという思い出があるそうですが そのときは予選落ち。 このフジサンケイクラシックは 高校生のうまい選手を積極的に出してくれるので若いうちから 自分が育つのと一緒にトーナメントを見れるので。
入ると8アンダーになってそうなると2アンダーの選手が 明日はちょっと水巻さん、どうでしょう。 明日の優勝争いは 池田勇太中心で水巻さん、岩田が…。 これが入ると最終組。 これで最終組 入れなくなりましたね。 最終組じゃないほうが いいというほうは、どうですか?最終組じゃないほうが 勝つチャンスはあるかもしれませんが。 最終組の1つ前のプレーが 終わりました。 最終組のプレーです。 ドライビングディスタンス トップですからね。 3日目の最終組の18番の プレーに移ってきました。