もちろん 腹筋。 何が?腹筋が。 低いから大丈夫。 これがあれば 大丈夫だ。 腹筋を使って座るの。 腹筋が どこだったか覚えてる?これ 難しい。 今から もう 腹筋だよ。 もうね 腹筋。 どう? ほいで?満遍なく 腹筋がさ いろんな腹筋が使えるわけよ。 腹筋はあるから。 私 たぶんね 大丈夫だと思う。 タイトルなの?まあ このアルバムのね。
『Arne』っていう雑誌を30冊だけ出してたことがあって その中で インタビューで出てた。 まあ でも ホントに何て言ったらいいのか そういう世界も私 初めてだったけど 面白かったね。 友達と行ったんだけど 途中で「何か 全部 おんなじ歌に 聞こえるんだけど」ってぼそぼそって言ったら その後 自分で トークで「まあ 全部 同じ歌なんですけど」 って言ってた。
私の話を聞いてください」「夕方通る 犬の散歩コースの畑で 農作業をしている80歳代ぐらいの おばあちゃんに よく お会いします」「最初のころは 『カワイイ犬だね』とか『元気な犬だね』など 犬について 声を掛けてくださいました」「それが 1年を過ぎたころ 『暑い日も寒い日も偉いねえ』と私に対して 言ってくださるのです」「その言葉を ありがたく頂戴したのですが考えてみたら おばあちゃんの方が偉いです」「ご高齢なのに 暑い日も寒い日も農作業」「うちの場合は 散歩の時間になると犬が吠えて 散歩の催促をしますがおば
犬って 人間が考えてる数段階上のことを考えて 飼い主を 見守ってくれてるっていうか。 今 東吾君いたら 東吾君の方になっちゃうでしょ。 「で 主人を見たら主人は もう 食事を始めていたのでつい大声で 『やだ! それ 私の箸!』」「『何で気付かないのよ!?』と 怒鳴ってしまいました」そんなに?とっさに怒鳴っちゃったの。 「そしたら 主人が 『嫌って何だ 嫌って』『それに そんな 化け物みたいな顔で怒ることはないだろう!』 化け物顔って どんな顔よ!」私 そこは 全然 嫌じゃない。 ねえ 東吾君! って。