42ndフジサンケイクラシック 最終日

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この番組のまとめ

フジサンケイクラシック大会最終日。 霧で中断していましたが最終組、1番セカンドからまもなくプレー再開となる 見込みです。 多分3日間では、この選手が一番 バーディー多いんじゃないですかこのパッティングを見ていると。 昨日もダブルボギーが 2つあってそれで確か1オーバーですからね。 17番はアルバトロスもあるかも というショットでした。 ただ昨日は8番、ダブルボギー17番、ダブルボギー。 最終組 池田、ティーショットは2番です。 そして、このあと 池田のバンカーからのショットになります。

4番、パー3 片岡大育、ティーショットを迎えます。 片岡も早い時点で 6、7といくと前で回っているだけに ノープレッシャーのままいける可能性があるんですね。 片岡は1番から3番まで いずれもバーディーチャンスにつけています。 このパーティは 谷岡アナウンサーがラウンドリポーター。 本当に動き始めるのは バックナインに入ってからですね。 特にこの富士桜の バックナインはちょっとほかのプロと違う。 池田、キム・ヒョンソンは ボギー。

岩田、4番ティーショット。 岩田のアイアンショットの 距離には合うと思いますけどね。 最終組の1つ前、ジョーンズ そして岩田、塚田好宣の組には2002年のこの大会のウイナー 佐藤信人プロです。 岩田選手も、ジョーンズもショットが切れていますね。 1番でジョーンズがバーディーをとって 岩田選手がベタピンで2番3番グリーンです。 このキム・ヒョンソンの バンカーショットというのは興味のあるところですね。

塚田好宣、バーディーパット。 ブレンダン・ジョーンズ。 最終組、もう1人 キム・ヒョンソン。 近藤、ダブルボギーで 2アンダーと後退。 4番ホール、今、最終組が これからグリーンだと思いますがこの最終組には水巻善典プロ そして竹下陽平アナウンサー。 ブレンダンは 残り211ヤードを7番アイアンで こぎつけてきました。 ブレンダン・ジョーンズ パーであがっています。 先ほど ブレンダン・ジョーンズさんと話したんですが 今年、いくつなのって聞いたら40だって言うんですよ。