「ノンストップ！」 始まりました。 本日金曜日 ＮＯＮＳＴＯＰ！サミットでございます。 旬な話題を取り上げて徹底討論ということですが まず、１つ目のテーマですが先日、華原朋美さんが 結婚するなら相手がバツがある男性がいいという 発言がありまして。 テレビの前の皆さんも ぜひＮＯＮＳＴＯＰ！サミットに参加してください。 しかし「ノンストップ！」で １０２９名になぜ、あと１人聞いて １０３０人しなかったかは知りませんが 知りませんがアンケートをとったところ 共感できると答えたのはわずか２３％だった。
ということで華原朋美さんが 結婚するなら相手はバツありの人がいいという 発言がありまして。 昔からバツありの人が モテるなんて話は聞いたことありますけど 結婚相手に、そういう人をっていうことですけど 坂上さん、これは本心でいっているのか そういうポーズで発言したのかちょっとわかりかねること ありますけど、どうですか？きつい言い方をすると 浅はかというか。 山路さんは、聞きますけど こういう女性どうだと思われますか？最近は、やっぱり昔は学校を卒業して すぐ結婚してたでしょ。
バツありの男性と結婚したい女性が その男性に抱いているイメージなんですが 今、お話にも出ましたが結婚そして離婚を経ていることでいろいろと経験値が上がりそうだ ということなんですがこれに対して 坂上さんが反論しているのがずばり、離婚の経験からは 何も得られない。 やっぱり、１回 バツがついたときに次に結婚 次にまたバツというときにどんどん過去の経験を生かして。 僕が思うのは経験、経験っていいますが僕は自分のことも含めて 離婚できちゃう人間って基本、自分をとった人間だと 思ってるんですよ。
僕は、結婚というより共同生活不適合者だと 思ってるので。 だって結婚って恋愛と違うのは 結婚して初めてわかったけど ２人だけのものは無理なんだってことじゃ ないですか。 それで やっぱり傷つけてるわけだし我慢がきかなくて最終的に俺は 自分を選んじゃってるからそれは、その中で 結婚業界の中で言ったら前科１犯です。 それでは、ここでつい最近バツありの方と 結婚したばかりというこの女性に実際に 思いを聞いております。
前の人は理想が高くて男でも、離婚の経験をしたら あのときの俺は若くて今は大人だからみたいな１個、確かにランクアップした みたいな感覚の人もいるかもしれないですよね。 では、バツあり男性が モテる一方不満を持っているのが 離婚歴がない独身男性たち。 独身男性は、これを どう思っているんでしょうか。 しかし今は、そんなご近所さんをモンスター扱いする人が 増えているのだ。
これは、モンスターとか そういうくくりじゃなくてただの住居不法侵入ですよ。 だから親切心はあるというのとさっき山路さんが おっしゃったように若い人だから なんとなくモンスターって受け止めてますけど 高齢者の人が逆の立場なら 本当に家の中で返事がなければ中に入ってきて 孤独死とかそういうのも見守れるってなかなか僕は 嫌と思うかどうかはありますけどうちのほうだったら その前に野菜とかできたよとかって おばあちゃんが。
東京のマンションだったり 東京でも一戸建てに住んでる人とかいろんなケースが あると思うんですよ。 先月、夫婦で ２泊３日の旅行に行ったときマンションのベランダに 洗濯物を干しっぱなしにしてきてしまいました。 ただ、まあいいかと 特に気にはしていなかったのですが 旅行から帰ってくると郵便ポストに同じ洗濯物を ２日間、干しっぱなしだと防犯上よくないと思いますという 手紙が入っていました。
１００％防犯上よくないから 言ったほうがいいわっていう正義感からですかね。 災害取材の経験でいうと やっぱり災害に強い地域はこういうお節介な人たちが いっぱいいいるんです。 ここまでは主婦からの エピソードを見てきましたがでは、当のシニアたちは ご近所についてどう思っているのか。 スタジオで徹底討論する。 姑と２世帯住宅に 住んでいたのですが夫の兄が離婚をし母親のもとに戻ってきたため 一緒に住むことに。 ６０歳の夫の兄が 熟年離婚したのは２年前。
でも実際、働けるのに 働かない人を面倒見るのと病気になってしまったから 面倒を見るのとはまたちょっと 違うんじゃないかなと。 山路さんとかって将来、例えばですけどこんな話もあれですが 病気になったとかになったら今日は、ご近所お節介シニアの エピソードがたくさん届いております。 まず、お見合いの世話を 焼いてくるという３０代女性からのエピソードです。 私は今、結婚願望が あまりないのですがお節介なマンションの大家さんが 早く花嫁姿が見たいといってお見合い写真を持ってきます。
今回、坂本君が訪れたのは 茨城県大洗町にある直売所。 大洗漁港市場のすぐそばにあり 水揚げされたばかりの新鮮な魚介をはじめ 干物などの加工品が楽しめます。 今日はメーン食材は サンマと豆腐だけです。 水切りした豆腐の周りにも 薄力粉を薄くまぶしたらサンマといえば東京で有名なのは さんま祭りじゃないですか。 シンプルなのにボリューム満点旬のサンマがたっぷり味わえる 今日のＯｎｅ Ｄｉｓｈ召し上がれ。 今日ご紹介したお料理の詳しい作り方は今日発売の「ＥＳＳＥ」 １０月号に掲載しています。