ワンダフルライフ【ゲスト:黒柳徹子】

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この番組のまとめ

『徹子の部屋』に 呼んでいただいたときにディレクターの方が 打ち合わせに来ていただいてそこで 「徹子さんに リクエストありますか?」って。 僕にとっては 徹子さんは セックスシンボルだから…。

山岸さんとかは 今 私は 仕事 頑張りたいから恋愛とか結婚とかは まだ 考えないとか言ってるんですけど。 やっぱり 何か そういう経験があった方が何をするのも 人を理解するのでも 何でもちょうど この年…今と違い 全てが生放送だった生まれ変わった「ビオレuアロマタイム」はアロマの余韻が…バスタイムの後まで…続いてく…。 新しいのね!「アロマタイム」「ビオレu」から「アロマタイム」からなんと「泡ハンドソープ」誕生!料理の後しあわせ…。

特徴的な声と 自由奔放な演技が邪魔だと何度も 役を降ろされたそんな彼女に 間もなく 大きな転機が訪れるそれは ラジオドラマ…徹子は 見事…♪「ヤン坊 ニン坊 トン坊」洞穴の入り口へ集めとくといいね」それまで 自分の個性に 悩まされ続けてきた 徹子だが 彼女を抜てきした ドラマの劇作家飯沢 匡との 出会いによってその女優人生は 大きく変わっていくことになるその当時はね 個性的だっていうことで。

あの テレビドラマは もう 徹子さん やられないんですか?ああ テレビドラマはね芸者さん やってね。

いたずらが大好きで 好奇心旺盛で「あっ いいね!育子は黒柳さんだね 絶対」とか言ってたんです。 「でも 私ね ドラマ 出ないことにしてるのよ」って言ったら 「それは 分かってるんです」「だけど こんなに 黒柳さんとしか思えないってみんなが言ってるもののご本人なんだから お願いします」っておっしゃったんで 見てたら ホントにね私の人生のような 人生だったんですよ。

だから 先生は とっても早くもう 50年以上前ですからストレスっていうことを お考えになってたんでしょうね。 だから 自分が進んでやるうれしいなって思ってやる 仕事やってれば病気にならないと思うって おっしゃったんで「はい やってみます」って言って。 その言葉を胸に刻み女優人生を まい進していった 徹子見て!後ろは白いまましかもゴワゴワしないの。

いや でも さっきの マンハッタンの 振り袖ガールの写真は相当 カッコ良かったですね。 出演者 スタッフが 進行台本を基に 話を進める中徹子が手に持っているのは…ちょっと 見せてもらっていいですか?どうぞ ご覧ください。 手書きの文字が並んでいた実は これ…進行を 頭の中に描き自分の役割を 完全に把握するためだというだから 自分で 全部 次は何 次は何って…。 司会進行を務める仕事では テレビ イベントに関わらずあのとき こういう話をした。

だから 司会者をやるときにはね 私らしい反応をしたりとかいろんなことが よく分かって うなずいたりえ~! って いろんな反応が 一目で分かるじゃないですか。 そしたら 森繁さんがね もう それを見透かすようにまた 2人で どっかで こうやって引っ込んでる所から 出る前にね「一回」っていっても…。 「今度ね」 そしたらね 「君 今度ね 今度ねっつってね「一回どう?」って 言えるようなねそういう洒脱な大人に なりたいもんですよね。

トットとは 彼女の 幼いころのあだ名だったのだがその後 訪れた アフリカの国で徹子は 不思議な縁を感じることになるトットって 今 おっしゃったんですけど『窓ぎわのトットちゃん』じゃ ないでしょうね? って言ったら違うの スワヒリ語で…。 アフリカで 一番 使われてる言葉なんですけどスワヒリ語で 子供のこと トットっていうのよって。