ボクらの時代

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この番組のまとめ

言わずと知れた 日本の婚礼に ウエディングドレスを定着させた第一人者で 現在も 精力的に作品を発表80年代からスタートさせた 自身のブランド FICCE UOMOでは時に 数百種類の糸を使って 編んだニットが評価され「色の魔術師」と呼ばれ 大ヒット商品に近年では…ベーシックでありながら 女性らしい かわいさと上質さを兼ね備え 人気を得ていますこの3人で話すのは 今日が初めていったい どんなお話が 飛び出すのでしょう?やっぱし 体験してもらいたいな っていうのは すごい あります。

ファッション モードと あれは また 別だと思ってる。 むしろ 僕が怖いのは 若者たちがよ例えば 10代 20代って 何でも 吸収しないといけないときにね例えば ファストフード 食ってよファストファッションに 身 包んで。 パリでも イタリアでも ニューヨークでもファッションって 産業として すごく重要なものだから。 ファッションっていうものが もっと 乖離したものじゃなくて日常の中…。 変な話じゃないけど タイアップも そうだけどもスタイリストの質も あるんじゃない?シーッ!いいじゃん。

手放しで カワイイ カワイイって 言っちゃ駄目よ。 あれが 日本のファッションとか 思われちゃうとさ。 ファッションっつうと 自国の バロメーターじゃない。 ファンサービスが素晴らしい」「ファッションリーダー」俺は あれ 裸だっつったんだよ。 彼女自身も 別に自分が正統派として あれを やってるとは思ってませんからね。

僕自身も やっぱ 借金も抱えましたし会社も 1つ つぶしてますしホントに 順風満帆でなんて いってなくて。 デザイン やってればいいわけじゃなくて経営とかもしていればホントに厳しいことが ものすごく ある そこのたぶんね ホントに ホントに 僕 小西さんの50分の1ぐらいしか 経験してないと思いますけどやっぱ 分かりますもん。 どうですか?ウエディングファッションっていうのはずいぶん 進化しましたか?いやいや。