ノンストップ!

戻る
【スポンサーリンク】
10:10:21▶

この番組のまとめ

本日金曜日は NONSTOP!サミットです。 子どもたちの運動会が 毎週のように開催される秋。 今、企業が行う運動会が復活の兆しを見せているのだ。 社内運動会。 実際に運動会に 参加した社員からは…。 会社の運動会より プライベートを優先させる若手社員、理解できる?若手社員。 会社の運動会 増えてきているということですが団結、そして交流が目的 会社の底上げにつながるということですがこの中だと山崎さん 会社員じゃないですか。

ということで上司と部下で 意見の分かれる会社の運動会ですが 上司たちは参加したがらない部下に対して怒り心頭なようなんです。 団結力を高めるための社員全員参加の運動会。 団結力を高めるためには 休日返上は当たり前だという 上司の言い分なんですが一方で、参加したくない 若手社員のエピソードをご紹介しましょう、こちらです。

しかも、逆転で 勝たせたほうが盛り上がるので社員は、運動会の1か月前からリレーで社長チームが 逆転して優勝する緻密な運動会プランを シミュレーションしています。 接待運動会みたいなことに なってる。 今、おっしゃった 接待運動会という言葉が当てはまるんでしょうかね。

実は、家族で参加という 運動会も少なくないようなんですね。 もちろん面倒くさいという理由で行きたくないという 奥様方が多い中で実は、こんなことで 参加を渋っているという妻たちもいるようなんです。 今年も夫の会社の 運動会があるんですがお姫様抱っこリレー。 出席した夫婦は全員参加しないと いけないんですが本当に恥ずかしいので やりたくありません。

走り方、格好悪い。 旦那さんの悪口 言われてたりとか走る姿が格好悪いとかはおじさんになって それは運動をしてなかったらみんな格好悪くなると 思うんですけど陰口はちょっときついですね。 走り方とかは別に出世に関係ないけど例えば こういう癖があるよみたいなのが部下の人たちに あまりよくないんだったらそれを別の言い方に変えて旦那さんのその性格を直して 出世をするために矯正していく。 ゴマすり営業も格好悪いけど走り方も格好悪いな なんて言われてあなた、ゴマすり営業を やめたら?とかは…。

専業主婦と 働くママの間で起こるママ友トラブルなんですが 専業主婦たちは経済状況で仕方なく働いているという ママではなくて私も働いていなければ 役員を引き受けるんだけど何分、仕事のプロジェクトを 抱えているので。 そこを そうやって千秋さんみたいに役員、言われるなら やるっていう人もいればやっぱり、本当に 仕事が忙しいからどうしても、専業主婦の方が 時間あるんだったらやってほしいという本音を さっきの人は言っちゃったパターンじゃないですか。

節子さんはいかがですか?専業主婦はヒマでしょうがないような 表現になってますよね。 ですから、専業主婦の人にやっていただこうってこれは、やっぱり おっしゃるでしょうね。 このように、働くママから 専業主婦は時間があるはずだと思われて、専業主婦が 不快な思いをするという状況。 専業主婦からの 怒りのエピソードこちらです。 30代、専業主婦 私は幼稚園に通う娘のために毎日、キャラ弁を 作っているんですがある日、働くママ友から突然 キャラ弁とか作らないでほしいんだけど と言われたんです。

働くママに対して 不快な思いをした専業主婦たちの エピソードなんですが実は、子どもと一緒に ショッピングに出かけた際にも怒っているようなんです。 30代専業主婦。 自分だけ買わないと子どもが可哀想なので 私も買ってあげようと決心したら旦那のお金でしょ?こんな高い買い物、大丈夫?と言っているのか だけど、いやいや待て待て余計なお世話だと。 千秋さんはいかがですか?私は、幼稚園のときに私以外 みんな専業主婦だったんです。 専業主婦だったら ほかにできなくないですか?努力しないといけないと 思うんですよね。

いらないって言われたらごめん、本当に 今日お願いねという気持ち、心を受け止めて後日、例えば商品券とかね。 それはないけどそれが定期的になってしまうと 確かに気持ちとして申し訳ないというのもあるので やはり、話をしてどういうふうにするのがいいのか 別の方法を見つけないとその人の時間も 使ってしまうわけですから。 働くママ対専業主婦。 まずは働くママの 金遣いが荒くて困っているという専業主婦の29歳の方。

今回、坂本君が訪れたのは東京都世田谷区千歳烏山にある 商店街。 坂本君が作った 鶏モモステーキ、キノコソースはピリッとした ゆずコショウが大人味。 お申し込みいただいた方全員にこちらの「ESSE」オリジナル Wファスナー仕分け財布をプレゼントいたします。 以上 NONSTOP!ESSEでした。 来週のせきららスタジオの投稿テーマは もう限界です…ここで中村江里子さんから お知らせです。 働くママ対専業主婦のエピソード集まっています。