ノンストップ!

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この番組のまとめ

「ノンストップ!」 始まりました。 そして「ノンストップ!」 スタジオ初登場宮川一朗太さんと 藤田さんです。 これがお年玉問題。 お正月はお年玉を宮川さん お年玉問題って経験されました?それはもう散々経験してきました。 例えばベルマーク集めに ノルマを課してきた役員がいたですとか 会長派か副会長派かどちらかの派閥に 属さなければならないなど皆さんの仰天エピソードを お送りください。 「ノンストップ!」。 ここからは 「婦人公論」編集副主幹の三木哲男さんにも 参加していただきます。

皆さん、お年玉を あげているということなんですがこのお年玉に関するエピソード まずはスタンダード編ということで こちらのトラブルからまいります。 お正月に実家で会ったときに 夫の姉の子どもにお年玉1万円をあげました。 結構、その比率で ずっとやってる?まだ、妹の娘は年齢が違うんだったら まだわかるけど。 千秋ちゃんが あげすぎてるんじゃないの?うちあげすぎですか?年齢に応じて変えたりしますね。

毎年お年玉をあげていた親戚が高校3年生になり、自分で バイトもするようになりました。 社会人で自分の稼ぎもある大人がお年玉をもらうなんて 考えられません。 学生の間は大学生であろうが お年玉あげていいと思うんですね。 学生の間、大学生でも?バイトのうえにプラスお年玉が 喜ばれるじゃないですか。 SUUMO調べなんですけれども 1番多いのが高校卒業まで2番目が 二十歳、成人まで。

先月発売の「週刊東洋経済」に こんな記事が。 今、就職活動に関し企業が内定した学生の親に対して行うオヤカク。 都内で看板のデザインや 設計などを手がけている従業員70人の こちらのベンチャー企業。 おととしから採用前に 内定を出した学生に加え親も会社に招待し 会社見学をしてもらったり事業内容や経営状態の説明更には 懇親会まで行っているという。 親が会社見学会に 行くことについて街の若者たちは、どう思うのか。

昔、撮影現場で ある日突然、スタッフさんがいなくなってしまって 数日後に、そのスタッフさんのお母さんから電話がかかってきて 辞めますということがありましたが そこまで親御さんがかかわってくるのかと。 千秋さんは、いかがですか?来る親御さんの自分の会社の社風を 目の前で見せたほうが企業側から見ると 確実じゃない。 でも学校に行く間にいろいろと環境で変わりますから 企業が望んで、確認してくれと 言ってるんだから親がその目で見るということも 大事だと思うんですよ。

千秋さん、どうですか?親が辞めろとかこれはいいというのが 子どものため?言わないのが子どものため?口でアドバイスはいくらでもすると思うんですけど会社、見に行ったりとか 把握まではしなくていいと思う。 親が、子離れというかね ある程度の年齢、たったら人生の道のアドバイスはするけど直接、見に行って ここはああだこうだというのはそこまで…。 本当にブラックを 見極められる目が親にあるかといえば親の場合は頑張ってるときに 相談に乗ってやるということと芸能界でも 同じだと思うんですけどブラックな面はあるんです。

「ノンストップ!」でも 取り上げて、要はPTAクラス委員を決めるのでも 大変なのにその頂点PTA会長を 宮川さんは3年もやられてたということで。 その役員が学校ではそれぞれの入ることができないので 本部役員ということでここには委員長と副会長 会計、書記この下、組織の中のトップが PTA会長と。 やはりこのPTA会長というと 大変な役職なんですけど実はPTAについて 取材を進めるとその大変なはずの PTA会長に対する不満が続出していることがわかりました。

会長、やっぱり 3年も続けられていると発言力というか 強くなるでしょうしこういうPTAの役員の意見を 会長が最終的に こっちはバスケットゴールこっちは万国旗 なっていたら決めなきゃしょうがないから。 基本的に子どもたちのためというのがあるのでPTA会長個人のじゃなくて…。 千秋さん、どうですか PTA会長の意見に従うべき、従わないべき。 でも家の学校じゃないんですけどほかの学校ですが PTA会長って基本的に子どもがいないと できないじゃないですか。

続いてなんですが年末のこの時期から年末のこの時期から PTAのママたちの中で大きなトラブルになるというのが 年明けの3月に行われます謝恩会。 この謝恩会というのは卒業式のあとに 6年生のPTAが主催して行われる教師への 感謝の意を伝える会なんですが一体ここにどんなトラブルが 起きるんでしょうか。 まずは、この謝恩会の 幹事を任されたPTA役員からのエピソードです。 45歳の謝恩会幹事。 謝恩会の担当役員が集まってプログラムを 決めているときのこと。

会費が発生するという謝恩会がトラブルのもとになるんです。 PTAにまつわるトラブル 届いております。 ご紹介しましょう 30代のPTA副会長さん。 PTA総会の 司会を任されたのですがリハーサルのとき ベテランの役員ママからの指導が厳しすぎるんです。 我が子が通う小学校は外国人の子どもが多いのですが日本語がわからないという理由で 役員を断る外国人ママと いやいや全員の義務だと訴える日本人ママで 対立が起きています。