1998年 17歳のときに 俳優としてデビュー「つらかったと思う」30代に入り ますます 演技の 幅を広げて 活躍しています「でも たくさん 戦をしてきたんだろ?」2001年 10歳のとき 両親の勧めで 子役を始めました12歳のときには 映画 『ラストサムライ』でことしだけで 8本の映画に 出演して 数々の賞を受賞今 最も期待されている 俳優の一人ですことし 公開された映画 『ぼくたちの家族』では妻夫木さんと池松さんが初共演石井さんは 兄弟役の2人を 監督する中で 意気投合そして 今回 公私共に息の合った
何すか?ノロウイルスになるっていう。 じゃあ 逆にさ ノロウイルスに どうやったら なれんの?つり革 なめたり。 それ ならなかった場合 一番最悪ですよね。 この前もね ノロじゃないんですけどフライドチキン 4個 食ったんですよ。 何個 食えますか?フライドチキン。 フライドチキン 4個 食って。 池松君も 大学で 映画とか… 映画学科とか入ってたから。 スケボーとか持ったりして?そのときは バンドマンでしたね。
最初の1本目が?昔は 何か ほら有名になりたいだとかさ いっぱい 評価されたいだとか映画自体も 当たってほしいだとかそういう思い すごい あったと思うんだけど最近 ホント そういうのは まったくなくて。
真剣にやって その滑稽な姿だとか 一生懸命な姿が何か 面白おかしく 人間には映る っていう瞬間っていうのがやっぱ いっぱいあるんだな 世の中にって。 結婚願望 あんの?あのう あります。 まぁ 石井さんが よく言う 結婚は 男が決めることじゃないっていうのも 一つ ありますけど。 じゃあ 今一回 ちょっと… 「一回 ちょっと考えよう」インプットして。 監督から考えて 役者は 結婚は した方がいいと思うもんですか?どっちでもいいって思う?うん 関係ないんじゃないですかね。
別に 結婚っていう形じゃなくても さきざきを考えたときにじゃあ ずっと この先 自分だけのために頑張ってる何か 俺も 池松君派かもしれない。 ある俳優さんがいてその方 結婚されて 子供もいるんだけど。 「自分が死ぬときに ホントに死ぬ間際で何を思い出すと思う?俺は たぶんね 俳優をやっててどれだけ 素晴らしい賞を もらってもどれだけ 大ヒットをしてもそのときの自分の芝居は 思い出さないと思うんだ」「たぶん 家族だと思うんだよね。 また 池松君の両親 いいね。 1回目は すごい鮮明に 覚えてるんですけど。