THE GOLDEN BATTLE 2014 絶対にありえない究極のスペシャル…

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この番組のまとめ

GOLDEN BATTLEの 戦いの舞台へ現れた石川遼。 その石川と…阪神タイガースの若きエース…高卒ルーキーから 2年連続で 2桁勝利をあげるなど197cmの長身から 繰り出される豪快なピッチングが 魅力。 日本球界を 背負って立つ ピッチャーが石川遼に挑む。 石川選手と藤浪選手にはキッチンに設置された卵を 玄関から狙い何球で当てられるかを 3ラウンドで競ってもらいます。 その距離はピッチャーのマウンドから ホームベースまでの18.44m。

キッチンの そうですね 観葉植物。 この話 どうやって 持ってったんだろうなと思って石川遼君に。 それでは藤浪投手1球目のチャレンジです。 藤浪 緊張からか 初球は 力んでしまい強烈なストレートが リビングの壁を破壊。 空間を通しにいく っていうショットですかね。 空間を通しにいくショット。 さあ それでは 石川遼選手 1球目のチャレンジです。 さあ それでは続いて7球目のチャレンジ お願いします。 次が7球目の チャレンジになります。

はい じゅうたんの 模様で やってたんですけどもう少しボールの近くの ここら辺をスパットにして。 実は この7球目石川遼は 打つ前に仕切り直していた。 このミリ単位の修正能力が 的中をもたらした。 第1ラウンドは石川遼の勝利。 石川遼。 1球目のチャレンジ お願いします。 このラウンドに入り 修正を加えていた。 ボールの先に 目標物を見つけてそこを線で引いて あの~ 先の目標を狙うっていうのは やっぱりね ゴルフの基本なんでそこを忠実に 修正してくると思いますよ。

さあ それでは 2球目のチャレンジ お願いします。 藤浪が これを外せば 石川遼の勝利が決まる。 うわっと! 今 どうでしょう?藤浪の放った 強烈なストレートは低い弾道から なんと奇跡のワンバウンド。 ただ 今 ワンバウンド。 大変残念なんですが 今 いい映像は撮れたんですがワンバウンド という事で失敗になります。 トータル2連勝で 石川遼が究極のコントロ―ルBATTLEを制した。 しかし BATTLEは これでは終わらない。 さあ それでは 石川遼選手1球目のチャレンジに まいります。

このスペシャルチャレンジは 8球目で見事に的中させた 藤浪晋太郎の勝利。 そこには 石川遼のプロゴルファーとしての プライドがあった。 20球目 石川遼が手にしたのはなんと ドライバー。 バン!わあっ!あ~っ 当たった!バン!あ~っ 当たった!あ~っ 当たった!50球で 見事ヒット!50球で 見事ヒット!当たった!やりました!石川遼 やった! すごい!50球かかっちゃった って感じです。 それは プロゴルファー 石川遼の意地と執念がもたらした 奇跡だった。

今回は そんな反射神経に優れた 3人のアスリートが究極の戦いを繰り広げる。 高速タックルを武器に前人未到の世界15連覇。 球界随一の動体視力で150km/hを超えるスピ―ドボ―ルに 無類の強さを誇る日本人No.1スラッガー…。 反射神経No.1を決める 極限の戦い。 俺は 吉田沙保里選手。 前人未到の世界大会15連覇中 吉田沙保里。 霊長類最強と称される吉田沙保里。 この動体視力 そして 反射神経。 モグラをたたき潰しています 吉田沙保里であります。

見事な動体視力。 バットコントロールならぬ このハンマ―コントロ―ルでモグラをたたき潰していく。 このスピ―ドに 対応できるんで ありましょうか 中田翔であります。 中田! ここでフィニッシュ。 中田翔の得点です!うわ~っ!はぁ~ 悔しいです。 さあ この競技の大本命山中のチャレンジが 始まりました。 さすがに この動体視力。 世界を制した 動体視力。 さすがの 動体視力。 奇跡の逆転のストレートは あるのか~!チャンピオン 頑張って!ここでフィニッシュ~!あかん。

まずは 鈴木明子の挑戦。 1番 鈴木明子さん 日本。 表現力が最大の武器の鈴木明子。 キスアンドクライには 鈴木明子さんがいらっしゃいます。 鈴木明子さん実際に描かれてみて いかがでしたか?いや~ 難しかったんですけど でも直筆の絵と ほとんど遜色ない仕上がり。 もう やっぱり この鈴木明子さんの センスが光りましたね。 鈴木明子さん いかがですか?はい ちょっとヒゲがね今後の課題にしたいと思います。 28点という高得点を前に織田信成から笑みが消えた。 八木沼さん 織田選手らしい曲目ですね。