こちら、「ノンストップ!」 初登場、西山茉希さん更にサミット初登場 鈴木拓さんです。 金曜日はNONSTOP!サミットということで旬の話題を取り上げて 徹底討論ですが今日のテーマ産後離婚という危機。 テレビの前の皆さんも ぜひNONSTOP!サミットに参加してください。 ベネッセ教育総合研究所が およそ300組の夫婦に子どもを出産したとたん 妻の夫への愛情は薄れていくというのだ。 今日は、そんな中 初めての子育てに奮闘中モデルの西山茉希が サミット初参戦。
例えば1か月に1時間だけ育児、面倒見てくれて 美容院行ってきてもいいよみたいな それ、よくできた旦那さんに見えるけど1か月のうち 1時間だけで俺すごい子育てやってるからみたいに 外で言うんですよ。 ほかの時間全部ママやってるから 本当はパパとママってこっちだってやってるし 家事はやってるんですよ。 今、言った1時間だけ美容院というのでちょっとなんか、昔のことが パッと思い出されたんじゃ。 食事にもお風呂にも 30分以上かけるのです。
こっちは大きなお仕事が バンって増えたのにそこに自分でできるでしょ?っていう男の人は洗濯物をボンボンやったりとか食べたあとをそのままにするとかただ、男が変わってないって 言いますけど、実際は変わってるんです。 でも、決して女の人が 旦那さんへの愛情が欠けて、子どもに いってるわけじゃないと旦那さんへの愛情は 変わらないんだけどそれを隠さなきゃいけない 時期というかそれどころじゃない 今、やらなきゃいけないことがあるから それは被害妄想ですよ。
気遣うの?こっちが?じゃあ、女性の生理とか ホルモンとかいうのはこっちも気遣えばいいじゃない。 父親として一層働いて稼がねばと残業を増やしたり 上司や取引先とのしかし、妻がなんで 仕事中心なの?子育ても一緒にしてと 怒りながら言ってくるのです。 今、増えているのは 「婦人公論」で調べたりしてるんですけど 例えば、奥さんがフルタイムで働いていたら どう見ても会社は奥さんのほうが出世するというケースが あるんですよ。
一方で昨今の イクメンブームに対する夫からの意見、エピソード こちらです。 ママ友と集まって近況報告を し合っているようなんですがそのたびに、○○君のパパは 奥さんが病気のとき仕事を休んで子どもの 世話をするんだってとか○○ちゃんの パパはよく子どもを預かってその間、ママは お出かけしてるんだってと言いいいな、イクメンパパはと ため息をつきます。 イクメン問題 坂上さん、どうでしょうか?よその庭は よく見えるみたいなもので。 そもそも イクメンとかっていう言葉が鈴木君が大嫌いらしいんです。
今、まさに4月入園に向け保育園が入園者を選考している 真っただ中。 関心が高まっているのは保育園のライブカメラ。 保育園で増えつつあるという ライブカメラ。 ただ、保育園と習い事は別なので。 ここ数年広がっています ライブカメラの導入ですが なぜこれを導入しているのかその理由について。 これ、私が短期間だけ 預けてた保育園についてたんですけど人に預けるのが はじめ抵抗があって虐待とかが怖くて。 でも保育園の説明書に そういうカメラがあるからいつでもチェックできます っていうのを見て安心して、預けたんです。
カメラがなくても安心だというのは 学校側、または幼稚園側先生との間に 信頼関係があるのが前提でなぜ、そう思ったかというと 僕は昔、自分の子どもが小学校のときに 学校行きたくないって言い出した。 ただ基本的には皆さん言うように 学校、保育園というのは性善説で 成り立ってるところですから先生たちは子どもを 育ててくれている。 本日のゲストお笑い芸人ドランクドラゴンの 鈴木拓。
これ、日本だとそういう意味でとらえていますけど実は、本国のアメリカのほうでは どんなに99%努力したところで1%のひらめきがなきゃ なんにもならないんだと言ってるんです。 西山さんいかがですか?努力しなくてもいい?でも私は、肥満児で全然、スポーツもやるような タイプじゃない小学校5年生からバレーボールをスタートして 本当に動けない使えないやつだったけど 中学3年生のときに県選抜選手になったんですね。
実は鈴木さんの主張 才能がない者に努力をするのは 意味がないという主張ですが実は鈴木さん、努力について このような考えがあるからなんです。 自分じゃ やってるつもりはないけどそれがどんどん スキルが上がっていくというのはじゃあ1位の人以外 その競技をやめるのかといったらやっぱり努力する過程で 表舞台じゃないけど何か見つけたりとか 人と出会ったりとかいうのもあるから、そういう意味では やったほうがいいんじゃないかなというのがあるんだよね。
けど、進学校にとりあえずチャレンジしたら?って。 視聴者の皆さんから 産後離婚について1000件を超えるエピソードが届いております。 元夫は、家では全く子どもと かかわらないのにショッピングセンターに 行くときだけやたら子どもを抱きたがる 偽イクメンでしたと。 私が高熱でふらふらしながら 必死に子どもの離乳食を作っていると 夫が俺、今日は今回は、東京都にあります 昭島市の市場内で買い物ができるんです。 月に2回の特売日には坂本君、お次は お肉の中落ちをいただきます。