日本人２人の拘束事件をめぐり ５回にわたって公開された映像などでは 最初に公開されたもの以降左手にナイフを持ち、語る 黒装束の男は先月２０日に公開された 最初の映像で後藤さんと湯川遥菜さんの間に 立っていた男と最初の映像では、この男が およそ２３６億円もの身代金を要求したかと思えば その後、映像から男の姿は消え 後藤さんを名乗る声での要求もヨルダンに収監されている 死刑囚の釈放に変わり過去のアメリカ人人質などの ケースでは空爆の停止を要求し 受け入れられなければ次に殺害映像を公開するという 主張を貫き通し
しかし、アメリカをはじめとする 有志連合がイスラム国の 最も重要な資金源とされるイスラム国が日本人を狙う 目的は高橋さんお金なんでしょうか。
ですから、我々はやっぱり イスラム教徒の大半の側に立ってイスラム国の被害者になっている 何百万人ものヨルダンの難民に対する支援を 続ける義務があると思います。 こちらは 秋葉原無差別殺傷事件の加藤智大被告が、以前 被害者の男性宛てに書いた手紙です。 そして、被害者は 今日の最高裁判決をどう受け止めたのでしょうか。 今日の最高裁判決を前に 事件によって大切な家族の命を奪われた父親のもとを訪ねました。
当時、タクシー運転手だった 湯浅さんは通りかかった秋葉原の交差点で 加藤被告運転のトラックにはねられた男性を 助けようとしたところナイフで刺されました。 湯浅さんは、事件を起こした 加藤被告に面会しようと加藤被告に 手紙を出し続けましたがその願いは、かなわぬまま この日を迎えました。 加藤被告への死刑判決が 確定することになりました。
今週木曜日にまた南岸低気圧がやってくるんですよね。 ということで雪の可能性が 出てきているわけなんですがちょっと遠いんですけれども その木曜日の午前１０時の雪と雨の予想を見ていきますとこのように南岸低気圧が 陸地に降らせるものは東日本の内陸部を中心にほとんどの地域 雪という可能性が高いんですね。 先週に続いて今週も木曜日は太平洋側、特に関東で雪がまた降り積もりやすくなるという 状況になっていますので明日以降もこの雪の情報 詳しくお伝えします。
しかし、２０１２年 兄のように慕っていた中村勘三郎さんが亡くなりテレビ朝日 「ワイド！スクランブル」では獅童さんの妻 沙織さんの１０年以上の友人という 男性アナウンサーが出演しかわいらしくて明るくて クシャっと笑った感じが長澤まさみさんに似ていると 報告し見ている人の想像力を かき立てました。 イスラム過激派組織 イスラム国を名乗るグループが後藤健二さんを殺害したとする 映像を公開してから一夜。
内間容疑者は 美羽さんの同級生の母親と内縁関係にあり 一緒に暮らしていました。 美羽さんは おととい午前１０時ごろこの近辺で、母親が運転する車から降ろされ 祖母の家に向かう途中で車を降りて 歩いて同級生の祖母の家に向かったのを最後に 行方不明になった美羽さん。 通報を受けた警察が行方を捜す中内間容疑者の関与が浮上。 美羽さんを車で連れ去り 自宅からおよそ８ｋｍ離れた住宅で 殺害したとみられている内間容疑者。 美羽さんの殺害を認めている 内間容疑者。
ふらつく足取りで銃撃を避ける イスラム国兵士の姿はアメリカ軍などの 激しい空爆に加え地上での銃撃戦で 追い詰められているイスラム国側。 更に、シリア、イラクの 国境地帯ではイスラム国と敵対する先住民族クルド人の女性兵士が 戦利品として奪い取った黒い旗を手に、こう語っていた。 その後の混乱の中 フセイン体制の残党が深くかかわることで イスラム国は徐々に勢力を 拡大していったという。
その一方で今回、この映像の メディアの拡散を食い止めようと呼びかけたイギリス人の ジャーナリストのつぶやきが大きな反響を呼んでいるんです。 自制を伝える職業にある人が 求めているわけなんですがこういう動きも やはり、イスラム国に関してはすごく出てきていまして 海外の通信社のＡＦＰ通信は昨年夏から こういう残虐的な動画を公開した場合 どうやって、情報源を特定して入手したかを説明して プロパガンダのための暴力シーンは報じないという 方針転換をしたらしいです。
一方、アメリカ航空宇宙局ＮＡＳＡの公式ツイッターが 日本時間１月５日の午前２時４７分に 太陽系内の惑星が、太陽に向かって ほぼ一直線に並ぶ惑星直列現象が起こり 地球が数分間だけ無重力状態になると 発表したと話題に。 この情報は、たちまち ネット上に拡散ししかし スーパーネットＮＡＶＩが調べたところ実は、次回同じことが起きるのは報告できる機能。
全豪オープン男子シングルスマリーとの決勝に臨んだ ジョコビッチでしたがいきなり第１セット アクシデントに見舞われてしまいます。 大韓航空の前の副社長が ナッツの出し方に激怒し、航空機を 引き返させた事件の裁判で航空機から降ろされた 客室責任者がチョ被告は、私の行動は間違ったものだと 思うとしながらも乗務員らがマニュアルに基づいて サービスを行わなかったのは確実だと主張して いわゆる逆ギレがきっかけで飛行機を 引き返させたとの指摘を否定しました。