そして進行アシスタントを 務めますフジテレビアナウンサーの 山崎夕貴と同じくフジテレビアナウンサーの宮澤智でお伝えしていきます。 ギネス達成できるか ということですが武井君もメンディーも すごいランナーを取材に行ってくれてるんだよね。 ただマラソンを 走るだけじゃなく重りを背負って そのギネス記録に挑戦するランナーを取材してきましたので。 ギネス挑戦者はもちろん 市民ランナーの最新情報をお伝えしていきます。
そして、東京マラソン2015 この番組ではランナーの皆さんの走る姿を通して東京から世界へ元気を発信していきます。 今、東京が日本中に元気を発信!40ポンドおよそ18kgの重りを背負って 走っている望月将悟さんがなんと、すでにフィニッシュに 近づいているということなんですね。 40ポンドの重りを持って フルマラソンギネス世界記録に挑戦する ランナーがここ静岡にいるということで 聞くところによるとファイヤーイクメンということで 僕もイケメンディー。
21秒というのが40ポンドを背負っての ギネス世界記録です。 そして、宮根さんもう1人、20ポンドの ギネス世界記録に挑戦している瀧田さんが勝負どころを迎えている ということです。 今回、20ポンドの重りを 背負ってギネス世界記録に挑戦するのが瀧田護さん。 ランニングスクールの 生徒さんたち、そして武井さんとの熱い約束を胸に ギネス世界記録達成に挑みます。 こちらには美人過ぎる ギネス世界記録公式認定員マクミラン彩さんに お越しいただいています。
宮根さん、実はこの浅草・雷門2020年の東京オリンピックマラソン予定コースの 折り返し地点になるということなんですが ご存じでしたか?知りませんでしたけど 浅草の風情と技術の粋を集めた 東京が誇るスカイツリーのコントラストが 最高ですもんね。 朝から浅草ならではの応援というのもありまして芸者集の粋な太鼓の演奏ですとか あと、先ほどは浅草の浅草寺の金の龍の舞いですとかすてきないろいろな 趣向を凝らして応援ができるということで 5年後のオリンピックも楽しみです。
頑張れ!頑張れ!気合だ、気合だ、気合だ!完走だ!完走だ!アニマルさん 閉鎖となってしまいました。 中間地点であの辺があんな応援が 一番、うっとうしいですね。 佃大橋を越えてアップダウンがあってのこの直線 きついんですけど。 佃大橋のアップダウンで 橋を越えて、豊洲。 佃大橋から豊洲の辺りで若干ですけど応援が減るんですよ。 こちらもギネス世界記録に 挑戦されています今度は女性ランナーの方の VTRをご覧いただきましょう。 今回、ギネス世界記録に 挑戦する江田良子さん。
その江田さんですが もうフィニッシュ地点に近づいてきています。 20ポンドを背負っての女性のギネス世界記録が 5時間7分56秒。 そして、宮根さん この江田さんですがフルマラソンの自己ベストは 2時間24分54秒という中でさすがの実力者 今、江田さんがフィニッシュです。 20ポンド およそ9kgの重りを背負っている瀧田さんが今 フィニッシュをいたしました。 20ポンドを背負っての ギネス世界記録は3時間12分29秒。 重りを背負ってのフルマラソンは自身初の未知なる挑戦。
本当に箱根駅伝の トップアスリートの人でも残念でしたけど このマラソンチャレンジを知らないスタートしてすぐに 思ったよりも足が軽くて。 ここから、最終計量で 重さが変わっていなければ正式に ギネス世界記録認定となります。 正式に認められましたギネス世界記録達成です。 今回、40ポンドを 背負って走った最速のマラソンということで ギネス世界記録に認定されます。 走った最速のマラソン ギネス世界記録達成です。
今、オリンピックメダリストの岡崎さん 代名詞の太ももですがこれは…。 続いてはるな愛さんが サポートした市民ランナーの方がフィニッシュに 近づいているようです。 目指していた元エリートランナー 20年ぶりのフルマラソンです。 少し表情、険しさを 見せていますがフィニッシュ地点に やってきました。 でも、格好悪すぎると思って最後終わっていたのでそれを機に、陸上は きっぱり足を洗おうと思って内藤大助さんは今回 こんな思いを胸に東京の街を走っています。
世界の猛者たちを己のこぶしで制してきたボクシング元世界王者 内藤大助。 フィニッシュ地点 ラストスパート。 今、充実感をたっぷりと 表情に浮かべてフィニッシュ地点を あとにしました。 さっきも言いましたけど ボクシングの世界は例えばですけど 変な話、練習しなかったとしても1ラウンドで 終わらせることが続々と皆さん 走っていらっしゃいますけど。
いつものやんちゃなアリーちゃんとは違って 今日の東京マラソンに向けて過酷な練習を積んできました。 私、一度 2年前にホノルルマラソンを走ったんです。 都心を駆け抜ける東京マラソン。 実は、開催日以外でも 東京マラソンのコースだとわかるある工夫がされているんです。 今回の東京マラソンでは ある分野で最高記録がすでに更新されているんです。 今回は銀座三越周辺で 交通整理のボランティア作業に励んでいるということです。 東京マラソン2015 POWER OF TOKYO。
今回のギネス記録ですが 父と子、孫の3世代の合計年齢で ギネス世界記録を目指すということなんです。 そういう方なのにフルマラソンに挑戦するって 考えられないです。 今大会の最高齢ランナーが ギネス世界記録に挑戦。 2008年 妻のミヨ子さんとともに夫婦の合計年齢161歳でフルマラソンを完走しました。 みんなさ、いい走りしてさフィニッシュ地点で 感動しちゃったんだよね。 そうなんですか?あれ?あっという間に良純さん、また フィニッシュ地点へ向かわれました。
この盛り上がりというのは2020年に東京オリンピック・ パラリンピックがありますから高校2年生にして 世界大会を制した逸材です。 東京オリンピックは 狙っていきたいと思うので頑張りたいと思います。 去年、行われたユースオリンピックで大きな飛躍を遂げたのが ケニア人の父を持つ高松望ムセンビ選手。 東京オリンピックでも 活躍が期待されています。 東京マラソンからの寄付金は30km関門の 三上アナウンサーどうでしょうか。 こちら、東京マラソン関門が 9か所ございまして残すところ4つとなっております。
宮根さん、つい先ほど 浅草・雷門前最後のランナーが 通過していきました。 あれは、世界的バイオリニストの 葉加瀬太郎さんです。 葉加瀬太郎さんが今 ランナーの皆さんが過ぎ去った浅草で バイオリンを披露してくださっています。 審判の方ですとか スタッフの方ですとかそういった方々を ねぎらう意味でも今、葉加瀬さんの すばらしいバイオリンの演奏が披露されておりました。 こちら銀座は浅草方面に向かう往路が封鎖されたこともあって コースを埋め尽くすランナーの数が 少なくなってきました。
ということで東京マラソンスタートから まもなく5時間を気持ちよさそうに歌う つるの剛士さんの横で山本さくらさん、33歳。 まもなくフィニッシュ地点を迎えようということで 非常に軽快です。 そんな中でこのように周りの皆さんに朋美スマイルを 振りまいてということで42.195km、まもなく フィニッシュということになりそうです。 今、フィニッシュを迎えました。 そして、道に、ロードに1つお礼をして、感謝の気持ちを残し 笑顔でフィニッシュです。 そして、フィニッシュ地点の 内田さん。
それから、杏珠ちゃんが 完走のメダルを作ってくれてるから それが一番うれしいんですけど。 いらっしゃるでしょうか?先ほど、豊洲を出発した高橋尚子さんですが 今、フィニッシュ地点に向かっているということで このように、やはり市民ランナーに 囲まれてしまいますね。 声が届いていないかもしれませんが ただ、本当にアドバイスを送りながら このように市民ランナーの方を励ましています。 残り10km というところですが阿南重継さん今、笑顔も見えますね。 村瀬先生がマラソンに 挑戦する理由。
そのフィニッシュラインは 彼女にとって再び始まる夢へのスタートライン。 走るマラソンというのも いろんな形で3万6000人の方が今回 つるのさんが応援に行ってくれたシンガーソングライターの 山本さくらさんなんですがもうまもなく ゴールということですが。 ゆっくりとした 足取りではありますが男性ランナーを追い抜いて いよいよ、フィニッシュ地点に近づこうとしています。 20分近く去年よりも タイムを更新して自らのベストタイムで この東京マラソンをフィニッシュしました。 山本さん、フィニッシュ地点に到達です。
国際色も 豊かになってきましたし何よりも2020年の 東京オリンピック・パラリンピックでQちゃんはこれからお忙しいんじゃ ないですか、いろいろ。 スタートから 5時間経過しまして続々とフィニッシュを 迎えてらっしゃる市民ランナーの皆さんなんですが私たちは今、スタジオの上の サブに来ています。 東京マラソンは美ジョガーもインターナショナル。 ひと足早く東京に春が来たよ!あっちもこっちも イケメンパラダイス。 でももっとね今回、ギネス世界記録に 挑戦するのは阿南重継さん、90歳。
ギネス世界記録に挑戦されている 3世代のおじいちゃんは通過されましたか?おじいちゃん、阿南さんですが10分ほど前に通過されました!残すところ関門地点は 2か所となっております。 東京マラソン2度目の挑戦 シンガーソングライター山本さくらさんが フィニッシュしたときの映像。 今まで失恋ソングしかなかったのでハッピーなラブソングを 作れるようになってフィニッシュが 近づいているようです。 まもなくフィニッシュ こちら先ほどの映像ではあるんですが かなり疲れきったそんな表情。
やっぱり 今回走ることは私の中でもチャレンジだったんですけど いつも子どもたちがキャンプ場に来て たくさんチャレンジしている場面を 見せてもらって、その姿を見て私も今回の走ることに対して 力をもらった部分もあるし私が今回走りきって頑張った姿も子どもたちにも見てもらえたので またこれから、私も頑張るし子どもたちにもまた楽しく元気に 頑張ってほしいなと思います。 ただ、ストイックにもコツコツと 努力を重ねる意味では時間のかかるそんなマラソンと 共通する世界でもあるんです。