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この番組のまとめ

今日のテーマ、この時期 ひな祭りとか卒業、入学いろいろと じいじ、ばあばがお祝い、プレゼントを 渡しますけど、これがお孫さんによって 格差が生まれてきている。 なんと皆さん、孫への不公平を仕方ない?それとも どんな理由があろうともなし?スタジオで徹底討論する。 孫への対応が不公平なおじいちゃん、おばあちゃん どう思う?仕方ないわね。 孫は関係ないから そんなおじいちゃん祖父母が孫を不公平に扱うのは 仕方がないのか。

あとは、結局、遠く離れて うちの孫には何もくれねえって言ってるくせに近くに住んでないから ジジババの余計なことをやらなくて済んでるじゃんって。 僕からすれば、弟の嫁のほうが我が家よりも頻繁に電話をして母とのコミュニケーションを とっているし母の体を気遣ってくれているので 差がつくのも当然だと思っていますが 間に挟まれて困っていますという 夫からのエピソードです。 私には長男、次男それぞれに孫娘がいますが 次男のほうの孫娘にだけ洋服を買って プレゼントしています。

あとどこか連れて行ってもらうのもやっぱいきたいって 気持ちがあるんだったらある程度自分のほうから 言わないと向こうも気を使って 誘わないとかいうのもありますよ。 お姑さんは結構家庭の育ちとかってあるから あんまり余計なことをしちゃいけないって あると思うんですよ。 結構気遣ってるわけだから それをわからせていただかないとこっちは全然理解できないで しちゃうんですよ。

3月1日から 来年春に卒業する大学生の会社説明会などが解禁。 これから本格化する就職活動。 ある人材派遣会社が 今月から実験的に始めたリクルートならぬ ベツルートという就活サービスが話題を呼んでいる。 通常は 自分がやりたいことなどから将来こうなりたいっていうのでその会社を選ぶというのが 就職活動だと思ったら逆にこういうことを やりたくないっていう形で選ぶ。 まさに新しい就職活動の やり方ということで注目されているんですが ご紹介したとおり。

三木さんが言うみたいに企業目線でいうと 一理あるとは思いますけど学生側からいうと やりたくないことというのは何やっても出てくると 思うんですよ、将来。 そこで、しゃべることによってそういう企業と すぐ内定するわけじゃなかったらこういう職種って こういうことがあるんだってわかったりして 自分の勉強にもなると思うからそういうこれでばっちり 人生を決めるんじゃなくてこれって大きい会社だから 何が嫌ですか?とかって聞けると思うの。

歯を食いしばってやるんだよという意見って ああいう人たちに言ってもそこに響かない 永遠の世代のギャップというかあるのかもしれないけど でもやっぱり基本上の人が言ってることって やっぱり一理あるけど三木さんも 企業側にもプラスな部分があるっていいましたけど 入社試験の面接でくじ引きでやってきましたって 言われたらそれはどうですか?それは僕個人はへえと思います。 そんな親を安心させるためなのか 日本の便利屋にもレンタル恋人の依頼が 増えているという。

世の中にかなりの数 親からのプレッシャーで結婚まだ?結婚したらしたで今度は子どもは?1人目産んだら2人目は?とか言われるほうはプレッシャーを 感じるからそこを逃れるというのも もちろんあると思うし、三木さんこういうことって多いんですかね プレッシャーを受けて。

続いての 無言のプレッシャーです。 先日、お正月の帰省で 家に帰るとリビングのごみ箱に 婚活パーティーや結婚相談所の資料が不自然に捨ててありました。 この無言のプレッシャー。 山崎さん、どうですか?親からのプレッシャー。 自分が気にしすぎちゃって全て、こういうふうに プレッシャーかけられてると思い込みすぎちゃってるんじゃ ないかと思いますね。 無言のプレッシャーって 親の卒業だと思うんです。 だから、そこはプレッシャーかけると 思うんだけど怖いですよ。 プレッシャーは。

3年前、長男の中学受験ではそれほど優秀な学校では なかったためか更に、こんな格差も。 生年月日で 適職を占うことはもちろん2~3社をタロットカードで 決める方もいます。 今回は墨田区曳船にあります地蔵坂通りにやってまいりました。 今回、坂本君がやってきたのは スカイツリーに程近い地蔵坂通り。 近くにある子育地蔵尊にあやかり 名づけられたのんびりとした雰囲気の 商店街です。 今日は鶏肉を使ってかんきつ系のさわやか風味の クリームシチューを作っていきたいと思います。