8月に北京で行われる陸上世界選手権の マラソン代表が発表され解説者の増田 明美さんが 女子の選考について疑問を呈しました。 代表選考では 大阪国際3位の 重友 梨佐選手が選ばれ選考レースの横浜国際で優勝した 田中 智美選手が落選しました。 前半からトップに立ち レースを引っ張った重友選手を評価し 外国勢を抑え 優勝しながらもレース前半 後方で待機する戦略を取った田中選手は 消極的だと説明。
やっぱり そこを もう一回してきちっと その選考が 妥当なものであったのかそれを選ぶ権限を 持っていた彼らはホントにプロフェッショナルとして 適切な判断だったのかっていうところに しっかり 目を向けていく必要があるのかなと思うんですよね。 で監督の好みのサッカースタイルに 合う選手を選ぶっていうところでは 多少 いろんな選手が選ばれたりっていうのは 納得できるんですけどもこのマラソンの場合 やっぱり 個人競技でで 必ず 順位が付いてくるじゃないですか。
今 警察では子供を 犯罪から守るために地域で発生した 不審者情報を メールで発信したりホームページに掲載したり してるんですが今回 問題となっているのがこちらの 不審者情報メールなんです。 不審者か不審者じゃないか っていうのはやっぱ こっちが 決めざるを得ないんですよね。 私とかは 女性だし 母なんで 子供が泣いてたりしたらどうしたのとか 言いやすいですけど男性のスタッフとかは 自分が それを言うと挨拶し合うとかは いい話じゃないですか。 私は だから 不審者なんですよ。