斎藤君って東京出身なの?東京です。 これはタランティ―ノに影響を与えてるんだ っていうことを知って。 何か じゃあ 映画って こうやって どんどん影響をつなげていってるんじゃないか って思って。 もちろん 日本の映画を 参考にしてる監督もいっぱいいらっしゃるから。 スピルバーグは「ドラえもん」 全部見てるらしいからね。 だからスピルバーグの作品 「ドラえもん」ぽいの多いんですよ。 「ドラえもん」全部見て 撮ってらっしゃるとかそういうの聞くと 何か すごいよね。
えぇ~?でも 何か 青春時代も 全て隙あらば映画を見ていたので もっと大事なものが海沿いとかに あったんじゃないかなと…。 でも さんまさんは映画もサッカーもだけど 他にも映画も1本2時間でこれ 両方取ったら えらいことになると思って泣く泣くサッカーを ニュースだけにしたんですよ。 あぁ~ そうか でも 自分で作ったんでしょ?短編映画を。
あばれる君っていう芸人が主人公なんですけど。 だから 全部 高文が持っていったってエネルギーをね っていう感じ。 で 巻き込まれるやんか 周りが 1人成功すると。 芸能界の場合 特にね。 僕 いい映画って やっぱ 作った人の何て言うんだろう こう 実話というか体験がどっかに籠もってないとほんとに深いとこまで 届かない気がするんですよ。 俺が映画監督になったら。 明石家組ですよ。 後 これ ビューアって画角を よく監督さんが現場で。 映画のスクリーンになってんねん。
あっ ちょっと 勉強なんて とんでもないですけど でも何か いろんな可能性が 今ね スマートフォンで映像撮れたりそれが もう 映画として 成り立ったりする時代…。 スマ―トフォンで映画を撮ってる監督 何人もいてんねやろ?います います います。 さんまさん この映画は 見てくださいよっていうのは?そのおじいちゃんが除雪車で その悪党を倒していくんですよ。 ヒィッ ヒィッ!悪党は 順番に排除するっていう キャッチフレ―ズがあって その映画に。
劇中に 血がスティックから 流れたりするんですけどそれ 本物の血なんですよ。 下手したら 何百億っていうの あるんですけどその映画が 今年 台風の目になって。 僕 全然出てもいないのに しょって配給会社に電話して ちょっと試写会を組ましてくれとか。 後 この人に見て… 福山雅治さんとかマネジャーさんっていうか 事務所さんに確認を頂いて資料を見ていただいてるんですよ。 三代目J Soul Brothersとかに。 映画語ると ちょっと引く。 「月曜日のユカ」 って映画の加賀まりこさん。