ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島

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この番組のまとめ

エドマンド。 エドマンドが あっかんべーしてる。 ナルニアっぽいと思わない?そう。 ますます ナルニアに戻りたくなる。 昔々 バカな いとこたちが ナルニアなんていうおとぎ話を信じていました。 エドマンド 絵が…。 やめろ!邪魔すんな 放せ!絵から手を離して 下に置いて!やめろ!置いて!エドマンド!エドマンド!どうなってんだよ! ここ どこ?カスピアン!ルーシー。 エドマンド カスピアンよ。 ここは ナルニア?そう ナルニアだよ。 エドマンド。

アスラン。 彼らは 離れ島諸島に逃げ 消息を絶った。 離れ島諸島の東は どんなところ?まだ 誰も 見たことがないんです。 想像を絶する魔物や 大きなウミヘビがいるとの噂で。 離れ島諸島の向こうには 何があるの?さぁ東の果ては この世の果てだと 聞いていますがね。 アスランの国だと。 エドマンド。 文明社会を見つけたらイギリス領事館に電話して 誘拐罪で 逮捕させてやる。 あの不潔な船室 まるで動物園だ。 上陸部隊を編成しよう。 この船の指揮官は カスピアン王です。

強いのは いいが ミノタウロスのケツみたいな臭いだ。 2年続けて清潔賞をもらったんだぞ。 ああ!どうしよう イギリス領事だったら。 小さめのあります? ハハハ…。 ハハハ… あいつ 鳥に話し掛けてる。 ちょっと おかしいんじゃないか?ホント! アハハハ…。 知らないのか? 食べ物泥棒は 重罪なんだぞ。 どんな罪?は… 反逆罪とかこそこそ罪とか 迷惑罪。 とにかく オレンジを返せば 見逃してやろう。 偉大なるアスランから 頂いた尻尾だ。 さぁ オレンジをよこせ。 ハハハッ ハ~。

エイプリルフール…こいつは 本を読む。 にも恐ろしい 透明怪獣だ。 俺たちの姿を見たら ホントにビビるぞ。 迫害者に気を付けろ。 迫害されるぞ。 「私よりも 美しい」「見えないものを 見せる まじない」「音はすれども 目に見えず けれども 確かに そこにいる」「見えないインクに 真実が 浮かぶとき」カスピアン ルーシーの短剣が。 迫害者だ。 迫害者だ。 迫害者だ 逃げろ。 国王陛下。 カスピアンとエドマンド。 こちらは コリアキン。 迫害だ。 迫害などしていないだろ。

ラマンドゥの島を見つけるのは わら山の針ですよ。 お兄さんも お姉さんも ナルニアのことを知らずにいた。 アスラン!エドマンド。 エドマンド。 すご過ぎる 力士の身体能力が 明らかにここに 貴族が立ち寄ったとは 思えませんね。 お前は 上陸したら 食料探しを指揮してくれ。 ナルニアの物は 外へ持ち出せない。 エドマンド。 コリアキンが言ってたのは このことだわ。 7本の ステーキナイフを おしゃべりライオンの テーブルに置け。 食料は あったか?火山性の地質で 草木が 育たないようです。

これは オクテシアン卿だ。 エドマンド! エド!うわっ!エドマンド!ルーシー!冗談だろ? それ。 君の想像を超える 偉大な運命が。 大丈夫だ ユースチス。 今夜中に 着かないと ホントに ドラゴンが食べられ…。 おなかが 減ったでしょ?あなたは 誰?リリアンディル。 コリアキンから くらやみ島の話は お聞きに?さあ 時間がないわ。 ユースチス 待て!止まれ!ユースチス 止まれ 止まれ!降参なんて 絶対に 嫌だ。 私は ネズミだが お前は ドラゴンだ。 ナルニアの運命が この戦いに 懸かっている。