手書きこいのぼりとはわれわれが よく見る ナイロンのプリント製ではなく木綿に 一枚ずつ 筆で 柄を描くという日本古来の伝統工芸木綿なので 重みがありナイロンとは違った 重量感のある 力強い なびき方をするのが特徴一般的な ナイロン製の こいのぼりは1.5mのセットで お値段は およそ5万円ほどしかし手書きの こいのぼりは 一匹で およそ11万円と 高級品こいのぼりはコイが 滝を登り 竜になったという中国の伝説が始まり竜になるコイは 出世を意味する 縁起のいい魚と考えられ江戸時代になると 裕福な家で 家を継
あれ? おぉ!人手として必要ということでちょっと場違いな 井戸田も加わり 再開作業開始から あっという間に 7時間が経過取りあえず 筋書きは終了手書きこいのぼりならではのカラフルな色を描いていく工程ここを青にして ここを群青にするわけ。 単純だが 間違えると 再び 最初から緊張のため 無言での作業が続くその結果安田の 「ちょっと しょんべんしてくるわ」まで無言時間 22分を記録どなたか。
片面の色付けは ほぼ完成ここまでは 順調な仕上がりしかし 夜も深いため1日目の作業は ここで終了塗料は 顔料ではなく本物の金粉を 接着剤で溶いたものを使用もう ホントに…。 さて 勝負の金引き クリクリ スタートそして 巨大こいのぼりは 無事 大空を舞うのか?初めてとは思えない 力強い この出来栄えすると 腕を見込んだのか橋本さんが さらに 井戸田に 金引きを指導了解しました。 金引きの達人と化した井戸田の 活躍で 作業は順調に進みはい できた!担当は井戸田。
あっ 『プラトーン』何とか ロープを結び付けるとこいのぼりが 川の上を舞ったそして 大きな こいのぼりは 竹に付け 川岸に立てるいよいよ 最後の…しかし 8mの 巨大こいのぼりにもなると…その前に 前日の雨で緩んだ土を 固め直す地元ケーブルテレビの取材を 受けることにどんな映像になったのか その番組を入手ご覧いただこう地元の土木業者や 市の職員たちと協力し土を固めたり 長い木材を運んだりして館林のために 文字通り 一肌脱いで 作業を行いました。
何と 森に入って わずか4分痕跡を探していたはずがレア度C 絶滅危惧動物の ニホンザルを発見これ 野生だよ。 ニホンザル発見で…しかし…野良犬1匹すら 見掛けることなく…結構 上がりますね これね。 果たして 樹洞の中に 絶滅危惧動物は いるのか? それだったら 何とかなるかも。 今回は 何もいなかったが樹洞の中では コウモリやヤマネを 発見する可能性もあるというちなみに 樹洞の中で撮影されたヤマネの貴重な映像が こちらこの後も…うん。
写真には残せなかったものの久々の 絶滅危惧動物との遭遇に テンションが上がり…この日は…さらに…このニホンザルのみ。