何やってる人なの?カメラマンです。 セルフプロデュースで 写真集出したんですけどその写真集を撮っていただいてて。 あぁ なるほど なるほど2年間を追いかけた写真集なんだ。 俺も美人カメラマンに 週1で会うて で2年後に出すんだよって言うたら 世間も騒がないしなぁ。 だから 写真集が完成するまでは全然 おつきあいするとかじゃ なかったです。 写真集 完成するまで おつきあいしてないの?いいなと 私は思ってましたけどやっぱ 仕事として その域を 越えちゃいけないじゃないですか。
自然に撮るタイプの人なんだ。 カメラマンでもタイプがあってね。 いい!日本一!あはははっ!次 世界一いってみましょうか。 私 写真集 出来上がって好きですっていうようなこと 言っても…。 えっ 安達さんから…仕事終わって さあ 作品 出来上がりました。 子供と一緒にいるところとかも 撮ってもらってて。 子供が懐いてたっていうのも すごく大きいんですけど。 しょうもの大きいもんな 子供いるわ バツイチやわ。 でも 大丈夫。 言わないから大丈夫です。 再婚しないんですか?お前 椅子か!とか。
これはね トイレットペーパーの芯なんで。 どうですか? 娘さんが 同じ芸能界に入るっていう。 お母さんは いまるを芸能界にって。 芸能界の大変さって わかるし。 普通の仕事して 早いめに結婚してとかのほうが。 これ 芸能界の鉄則で現場いて 倒れたら ギャラ出るんですよ。 ちょっとの休憩時間で寝て。 こういう子役さんって ドリル持ってきたりしはんねん。 ほんとに 仕事命 みたいな感じだったんですよ。 はぁ~ そしたら 要するに 「家なき子」すごい言葉遣いの 女の子の役だなぐらいしか思ってなかったですけど。
あのときのヒットギャグみたいな。 「ヒットギャグ」? そうですね。 ギャグじゃないギャグじゃない。 そうですよ だって「あっぱれさんま」のオーディションも 行かしていただいたからそのもっと前からなんで 2歳ですね。 祐実ちゃん 姉妹で受けてくれたよね?私ね 兄 兄ですね。 でも お兄ちゃんに倣ってものすごく真面目な答えを…。 じゃあ そっから… 仕事から あんま途切れなかったんだ?途切れなかったですね そこからは あんまり。 嫌な先輩も いなかったの?共演者に。
平和な現場が続いてるよね。 マネジャーが出てきてください!とかいうて 何かバスジャック事件みたいでした。 責任感じる必要ないやんか。 撮影も ぎりぎりで さんまさん 長ぜりふ言ったあとここで私がしくじったら みたいな プレッシャーもあるのにうんこ呼ばわり… 信じられない。 ほんで 鈴木杏樹さんはやなたまごっちが死んじゃったのよ。 どういうこと?今から本番いこうかというとき あっ 鈴木杏樹さんは? っていうて。