サメじゃない?200時間に及ぶ 男たちの熱き捕獲作戦果たして その行方は…謎多き 深海の住人たちその驚異の生態を解き明かすきた きた!カワイイ!暗黒の海底に投下された カメラが捉えた…どんどん見ていきましょう。 もうちょっと… あ~ 今 カワイイ!カワイイ瞬間が一瞬…。 これは 沼津港深海水族館では一番のスーパーアイドルでして。 ペリカンアンコウ。 それが ペリカンアンコウのメス。 チョウチンアンコウの仲間はこういった特徴を 持っておりまして。
自ら漁に出て 深海生物を捕獲し 展示する人呼んで…生き物の生態と捕まえ方を 熟知した深海のスペシャリスト今回の捕獲作戦を託された キーマンだ今回 狙うものっていうのは 何なんですか?お~ 声 揃うね〜。
長谷川は 大学から ゴブリンシャーク捕獲の手掛かりを取り寄せていた海底の谷間は プランクトンが豊富で…こういった場所で ゴブリンシャークの捕獲例が報告されている長谷川は この情報を基に 焼津の沖合へ船を走らせる狙うは 海底にある谷間15分で 漁場に到着深海に魅せられた…石垣も船上で 漁の行く末を見守るこの日は 事前に仕掛けておいた 350本の針を引き上げていくすると…あー きたー!そこには…1mほどの大きさまさか いきなりの ゴブリンシャークか!?何でも バリバリ食べちゃいますし同じ深海のサメも 食べちゃ
針に掛かった 小さなサメが 何者かに 食いちぎられていた海の中で 何かが起きているずたずたになったワイヤその原因は…ワイヤを食いちぎる 巨大生物の姿を深海カメラが捉えていた!ずたずたになったワイヤ その原因は…深海にすむ 最古のサメといわれるその大きな体で 漁に使うワイヤを引きちぎる漁師たちにとっては 厄介な存在だ深海は 未知の領域思わぬものが 漁の敵となる初日から一転 2日目は 大苦戦の一日となったそろそろ ゴブリンシャークへの 糸口をつかみたい長谷川親子は どこを攻めるのか?ガンギのところ やってみま
赤い生き物ばかり取れるときは 海底の透明度が低くサメは掛かりづらいという6日間 漁に出てまだ ゴブリンシャーク捕獲の 糸口は 見えてこない海の達人たちをもってしてもこの捕獲作戦を成功させることは 難しいのか?先行きが まったく見えない この状況で石垣が 再び決断を下す東京湾でも捕獲作戦を展開この決断が もたらすものとは?次なる舞台は 駿河湾から 東へ100km東京湾の玄関口…房総半島と三浦半島の先端を 直線で結んだ ちょうど真下そこには 深い谷が存在し多くの深海生物が すんでいる 手嶌さん おはようござい
私は ゴブリンシャークは 揚がってないんですけどもホントに見たこともないような 深海生物 バンバン揚がってますから。 ゴブリンシャーク捕獲作戦 9日目この日の舞台は 東京湾漆黒の海原を進む悪魔のサメを どう展示するか?そのイメージは 何度もしてきたあとは 捕獲のプロ 手嶌の腕を信じるのみ掛かるでしょ。