正直女子さんぽ川越グルメを食べ尽くす!芋餃子から世界一パエリアまで

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この番組のまとめ

『正直 女子さんぽ』今日は 江戸時代 宿場町として栄えた当時の面影が 今も残る 小江戸 川越を お散歩あっ! ねえ カワイイ あのバス。 カワイイ!「CO−EDO」 あっ そうだ!あるんだよね 川越は。 そうそう! 川越は サツマイモが 有名なのよね焼いもおにぎり?ちょっと おいしそうじゃない?食べてみてください。

親子2代で お世話になりました小江戸 川越を お散歩中の3人今日は 夏日とあって 一番街も うーん 暑そう!だから こんな混んでるんだ。 河越抹茶っていうのがあるんだね。 河越茶というブランドで 再び 蘇らせたんですってあ~! 可奈ちゃん 抹茶!こちらになります。 3人は 喉が 渇き過ぎて 食べられませんでしたが「福呂屋」さんは 甘味どころ生きんつばも 有名だから 今度 試してみては?あれ? シールは?あげたよ!可奈ちゃん すごーい!前は 忘れちゃったのに。

今はね 「営業部長」だって。 川越 超楽しいじゃないですか。 そろそろ ランチ 絞ってかない?ランチタイム いきましょうか。 えっ 人が住んでる所なのに?住宅街…。 何か 住宅街 入ってきましたね。 バスガイドさんも 見てくれている なんて うれしいわね!お願いします。 運転手さんを ブイブイ いわしてそうな…。 ポワレだから フレンチじゃない?あ~ そうか。 ビストロ的な?川越で フレンチ。

川越うどんは 一般的な うどんよりも 細くそれでいて コシが強いのが 特徴江戸時代から 良質な小麦が取れた 川越夏になると 川越そうめんの名で徳川将軍家にも 献上されていたそうですうどんちゃんも いっちゃう? うどんちゃんも いきます!うどんちゃん どうぞ。 こちら 「大八」さんは 時の鐘の すぐ目の前地元の人だけでなく観光客の胃袋も満たしてきた 中華料理屋さんすいません 失礼します。

そして もう1軒は 創業以来 138年もの間伝統の味を守り抜いてきた すき焼きの…ランチの看板メニューは甘めのたれが 上質な黒毛和牛の 魅力を引き立てる すき焼きとご飯などが セットになった 城下町定食実は この 「寅」さん埼玉県 最古の洋食屋さん ということでとろっとろの オムライスも 傑作!さらに 赤ワインで煮込んだ 牛タンの濃厚甘味と うま味を 存分に味わえる シチューもたまには こんな ぜいたくなランチ してみたい!若女将 今日の すき焼き 出来栄えは いかが?()和牛と割り下と卵のハーモニーが

川越を元気にするキャラクターで 川越のヒーローなんですね。 時の鐘マン これからも 川越のために 頑張ってください代表するキャラクターは 各地 いますね。 キャンドル 作れる!「ギャラリー ショップ てづくり体験」やってみたい!ガラスで 色々 作れるみたい 楽しそう!「体験工房」だって。 どういう物が 体験で 作れるんですか?はい ステンドグラス 作れますよ。

麻里ちゃんは ハンダ付け 初体験!うまく できるかな?みんな 本気スイッチ 入っちゃったわねあのさ 町工場が静かって 分かるわね。 では 1人ずつ 見ていきましょうまずは 麻里ちゃんブラジルをイメージした 黄色と青のガラスを チョイス可奈ちゃんのイメージは 朝ピンクなど 柔らかい色合いで まとめました茉優ちゃんは 情熱の赤が とっても 印象的いや~ すごいね!あっ カワイイ!あれ?おばちゃん 大丈夫?先生の 最後の意地悪かしら?いいですね。

てことは お豆腐屋さん?こんにちは… 豆腐屋さんだ。 お豆腐屋さん?はい そうです。 お豆腐のショールームみたいお豆腐屋さんに見えない モダンなたたずまいのこちらは 「小野食品」さんこれまでの町のお豆腐屋さんの イメージを払拭しもっと カッコ良くしたいと15年ほど前 現在の店構えになったのだとか湯豆腐とか 食べれんのかと…。 え~ すてき!豆腐屋ですから。 「バリウム」バリウム これだったら 飲みやすいのに! おいしい!今度 豆腐の方も。

こちら 「つちかね」さんは主に 小江戸 川越伝統の 民芸品を扱う お店飾ってあるやつ 上 上。 「にらむ」すごいね!百鬼丸さんっていう方の 作品なんですけれどね。 百鬼丸さん どうぞ。 百鬼丸さんです。 ナイスキャラ大賞 2015。 こちらの百鬼丸さん 実は 有名な 切り絵の作家さんパリに 去年 3回 行って ことしも また 行くんですけど。 百鬼丸さんの 切り絵作品以外にもカワイイ 民芸品が いっぱい!ありがとうございました。

無事 撮影許可も下りて 今日のディナーは スペイン料理あっ! ねえ 見て 下の椅子の所。 こちら 「すぺいん亭」さんはスペインの伝統料理を 頂ける お店店内の装飾も 本場スペインさながら創業以来 オーナーとスタッフが少しずつ 造り足してきた モザイクタイルの空間は料理と共に 川越の名物となっています来た!失礼いたします。