男子バレーボール ワールドリーグ2015日本×フランス

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この番組のまとめ

高校時代、会場を1人で魅了していたあの時代、再び全日本として 発揮していければいいと思っております。 また、将来全日本入りを夢見る 子どもたちのあこがれの的ともなっています。 NEXT4最年少の逸材石川祐希。 オリンピック出場権を 逃してしまった日本男子ですがこの苦しいときを救うかのように 新しい才能が次々と覚醒を始めています。 19歳の新エース石川祐希という史上最高の逸材に恵まれた今の新生全日本男子。 ♪~昨年のポーランド世界選手権このワールドリーグリオオリンピック出場権をかけて。

南部正司監督がその若い才能を結集して リオデジャネイロオリンピックの出場権奪還を目指しています。 去年の世界選手権では ベストスコアランキングで2位に入った 強力なポイントゲッターです。 日本男子はロンドンで オリンピック出場権を逃したあと日本バレー史上 初めて外国人監督となる高橋でありこういった若い才能が一気に出てきている日本ですね。 日本の石川が中央大学に籍を置きながら 今年の冬イタリアのモデナに在籍を 一時期していたんですがそのモデナの エースプレーヤーがヌガペトです。

まだスパイクが 決まっていないので男女各12チームが日本に集結。 スパイクアウトで日本この試合、初めての 連続ポイントをものにしました。 日本、前3枚 前衛にはポイントゲッター 唯一のオリンピック経験者である清水と 若い力の象徴、石川。 3年前のロンドンオリンピック 世界最終予選。 石川のスパイクはなかなか 相手のブロックを越えることがありません。 フランスはヌガペト。 フランスのエース、ヌガペトは川合さん、それで大体 止められているのが中側なんです。

今大会最初のスパイクでの ポイント。 深津ライトから 見事なブロックアウト。 フランスリードで迎えています。 16対9フランスリードという苦しい状況ですが 石川の代わりにコートに送り込まれた浅野が 現在、バックローテーションです。 フランスの 実質的なサーブポイントが決まりました。 この強力なフランスのサーブに対して 日本のレセプションがどれだけ考え方でした。 やっぱりサーブは ジャンプフローターだと緩いので清水のスパイクはアウトです。

山内を使ってポイント、日本。 山内のポイントで 日本が13点目。 日本、第2セット 2ポイント連取。 ルジエのサーブは ネットにかかって日本のポイント。 流れを大きく作る 日本のブロックポイントしかも、止めたのは 相手の大エース、ヌガペト。 森さん、日本の ブロックの指示なんですが高いのもくるけれど 全部は高くないと。 日本勢がそろえた 3枚のブロックにストレスを感じていたのは 間違いないと思いますルジエ。 ポイント、日本。 スパイクミスで日本のポイント。 11対6と 日本が5ポイントリード。

ファーストポイントは たたきつけてブロックアウトをとってきました。 本来は守備で存在感を 発揮するティリですが前衛でも非常に大きなポイントを 決めています。 フランス、3連続ポイント。 あと1点日本リードでテクニカルタイムアウトを 迎えますが…。 フランス連続ポイントを 作っています。 ここは 相手の強力なサーブに対してこの強力なフランスのサーバールルーからの連続ポイントで 流れが止まりました。 連続ポイント5、そういう シーンを作っていたフランス。