この後 あの大ヒットドラマの 裏側に迫る！『ウチくる』 本日のゲストは『半沢直樹』の あの支店長 石丸 幹二さん！東京藝術大学 在学中に 劇団四季に入団！看板俳優として １７年間も 活躍！その後 舞台の他 映像の世界へも進出まずは 谷中銀座商店街から東京藝大出身の 石丸さんにとって 懐かしい場所雰囲気は どうですか？変わらないですか？変わらない部分もありますけど 「谷中ぎんざ」と書いてるとことか。 大行列の先には 下町 谷中の新定番！練乳！一味違う 秘密のかき氷！こんちは～。
大正時代に建てられた 古民家を 昭和初期に カフェとして 創業店内で使われている 椅子や食器などは創業当時のまま昭和レトロな空間で ゆったりと過ごせる お店ですこちらで頂くのは 創業当時から人気の…その こだわりは？混ぜることが 一応 ポイントで 一気に作ります。 よく混ぜないと 白身と黄身がちゃんと混ざらないので そこが 一応 ポイントですね。
ここで 『ルーズヴェルト・ゲーム』で 共演した美しい あの方から メッセージですよ石丸さーん ご無沙汰しています。 続いては 公演で 長期間 共に過ごす舞台関係者の方々から 聞きたいことがあるそうですまずは ７月の舞台 『ライムライト』でも 共演…空のスーツケースで行って 帰ってくるときはそこに 頂いた物とか 向こうで 買い集めた物とか…。
ここから 石丸さんの 青春時代を振り返る…中学校時代の石丸さんの写真が こちらですね。 写真でも分かるように すでに イケメンですが…。 「石丸君に 渡しといて」俺じゃないんかいあ～ 似合うわ！今も できます？今も 時々 吹いてます。 さあ 続いて 高校時代ですね。 次ですよ 劇団四季時代。 いきなりの変化に びっくり！劇団四季では 超異例のことらしいですよ。 「タイツ着用」って書いてあった。 スキータイツを はいて近所の写真館に行って…。
ご友人の先生方と一緒に…こちらが 今度 美術学部で ここに 大浦食堂という名前の…。 先生と聞くと 腕 組んじゃうの？ 食堂に 一緒に。 やって来たのは 石丸さんが学生時代に通い詰めたという 思い出の学食…こちらの大将も 変わらずですか？変わらずです。 さあ 気になる バタ丼ですが使っているのは たっぷりのマーガリンそこに お豆腐を３分の２丁と一つかみのモヤシを投入します大さじ１杯の おしょうゆとうま味調味料を 少々 入れて 味付け実は たった これだけはい お待ち遠さまです。
お越しいただいたのは 藝大時代の同級生の皆さんこうして 学校の中で 顔を合わせるのは卒業以来 初めてだそうです歌の方じゃなかったんですね。 突如 劇団四季に行かれたわけです どう思いました？そうだよ！当時 茶髪の学生ってほとんど いなくて 石丸君が 茶色 って。 「石丸君が 茶色くなってる！」あと ビースト役の…。 あっ！ これ 石丸さんカッコイイ！♪～でもね 若いって ああいうことなんだね。