直撃LIVE グッディ!

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この番組のまとめ

今日午前10時前 東京地裁に入った久美子社長。 およそ6分後 娘・久美子社長も入廷。 次第に落ち着いてきた 様子を見せる久美子社長。 その家族会議について 久美子社長は…。 当時、久美子社長は 別会社の役員をしていた。 午後になりまして 再び、久美子社長が入廷し証言台に立ちました。 今現在は久美子社長の証言というのは終えていまして ききょう企画の社長をしています次女が尋問を行われているという状況になっています。

私、午後になって 気づきましたけれども、久美子氏手元に白いハンカチがありまして 表情は非常に穏やかに緊張もないような様子で しゃべっているんですけど非常に手元だけ見ますと かなり力が入ってるなという問いただしたという話なんですが ここら辺、大村さんとにかくわかりにくいですよね。 おっしゃられたようにこの訴訟については 非常に争点は単純で平成25年4月に 到来したといわれる期限、これに対して 久美子さんのほうはいやいや、期限を延長する 合意があったんだと。

それが、今日の法廷でも久美子さんに質問されていまして 午前中にその話が出ているんです。 必ずしも書類がなくても 口頭の合意でも明確な合意があれば そこで期限の猶予があったと判断される場合もありますが 今回の場合はですね15億円という金額ですので やはり、そこはかなり明確な口頭での 合意があったということを立証できないとなかなか難しいのではないかと 考えられます。

石川県金沢市では37.1度。 更に、福島県福島市では 35.2度と午後1時現在、全国82地点で 猛暑日を記録した。 熊谷地方気象台 14時発表の数値が34.1度ということなんですが 手元の温度計ですと39.2度を指しています。 通勤・通学の時間帯からうだるような暑さ 日差しとともに気温が上昇し37度以上という状況です。 実は金沢市 昨日も33.4度ということで真夏日だったんですけれども 昨日の夜からほとんど気温下がっていない 状況です。

まさに上陸の可能性もある というこのあとの台風11号なのですが そこで今日のカッツミーボードはこちらです。 そもそもというのは 房総半島を台風がかすめた程度だったんですが 停滞前線刺激されて活発化して関東でも大雨がもたらされた ということだったんですよね。 1959年の伊勢湾台風。 子どものときに 伊勢湾台風よりも大きいとか小さいとかいうことを 天気予報でよく言いましたよね。 日本にとって台風の怖さが身にしみたというのが この伊勢湾台風なんじゃないですかね。

ここまで克実さん いかがでしょう?本日は台風と 日本人の闘いの歴史を見ているわけなんですが台風の予測までは ここまでいろんな技術の進歩があってできました。 1つ目、地下鉄が 水没ということなんですが1993年 台風11号での被害です。 この映像なんですけど 千葉県銚子市付近を通過したため、関東地方 大雨となりました。 台風による被害としては過去最大規模の 交通マヒが発生したこれで神田川などが 氾濫しましておよそ6000棟が 浸水したということなんですね。 ですから 都市部に必要な台風対策。

太ももを蹴られ 顔をゆがめる男子生徒。 突然顔に液体をかけられる 男子生徒。 いじめられた男子生徒の父親に 安藤優子が話を聞いた。 アスファルトの上に 正座させられているのはすると 逮捕された女子生徒Aが…。 また別の日には女子生徒Aが男子生徒の体操服を 洗剤入りの汚水に浸す様子も収められていた。 被害に遭った男子生徒は いじめの現状を親に相談できていたのだろうか。 いじめていた同級生の男女は 無料通話アプリLINEで同級生15人のグループを 作っていてグループ内で このいじめ動画を公開していた。

年齢によって違いがあって 少年法は未成年者全員に適用されますが 刑事責任という部分なんです。 12歳13歳は 刑事責任が問われませんが14歳、15歳以上が 刑事責任に問われるということで1人だけ、今回は逮捕。 何があったかというと説明すると1年間別登校にするということを 教育委員会にいったところそれはできないと。 あと、さっき、こういう事件 被害者と加害者の立場で考えるとある意味少年法で 守られている部分が大きいのかもしれない ということなのでしょうが。

埋め立て工事に伴い 沖縄県外から県内に持ち込まれる土砂を 規制する条例が今日沖縄県議会で可決・成立しました。 沖縄県以外からの土砂の搬入を規制するものです。 今日の最終本会議で採決を前に賛成反対討論が行われ条例は賛成多数で 可決・成立しました。 2人組の男は 10代後半から20歳くらいで続いては ニュースの主役に本音を聞く直撃LIVE。 横浜銀蠅の 弟分としてデビューし1982年にリリースされた 「男の勲章」が70万枚の大ヒットで 一躍有名になった嶋大輔さん。

13年に言ったことは 自分の中では決して嘘ではないですしどこかいっちゃったんですか? 公認がございませんでしたのでそこで、いろんな方に みそぎという形であんまり 説明はできてなかったんですけどやっぱり公認が もらえないというのは自分の不徳のいたすところ といいますか個人で出ても 多分、何もできないだろうと。 それが全部消化できたから自分の居場所が どこだって思ったとき自分が32年間やってきた 芸能界しかないんだと。

政治家じゃなくてもできることは いっぱいあるぞということでちょうど、自分の知り合いが 女房にある子どもに対する教育というそういうものを 持ってきていただいてそれに ちょっと協力させていただいて子どもの教育というか 成長を見守るような活動をしてました。 ただ、2年前 多くの芸能マスコミを集めてあのフラッシュの中で 引退会見して。 だから、多分、今日は芸能記者の方も なんでと思ってテレビをご覧になってると思うので 今後の反応というのも大変気になるところでは ありますよね。