そして金曜日 NONSTOP!サミットですがテレビの前の皆さんも ぜひNONSTOP!サミットに参加してください。 ということで、今日のサミットは 夏休みの楽しい雰囲気をぶち壊すアウトドア テンション下げ友についてスタジオで徹底討論する。 「ノンストップ!」では いろいろな場面で出てくるこのテンション下げ友を 取り扱っておりますが夏本番。
リンゴさんはアウトドアとか好きですか?自分からは積極的に行かないんですけど 誘われたら、絶対行きますね。 夏のアウトドアさまざまなものがありますが まずは目的地に向かう途中で現れた テンション下げ友のエピソード、こちらです。 友達の車に乗って海水浴へ行くとき 高速道路を下りて森を抜けると そこは一面のオーシャンビュー。 運転手だったら、そのときに僕だったら すかさずTRFかけるとかBGMをかけて。 運転する人は オーシャンビュー見れないよ。 テンション上がって 開けたんだったらって綾部さんからしたら。
俺、サンオイル塗られたら、いやだから ちょっと言うかな。 続いてはキャンプやバーベキューでは 必需品なこちらに関するエピソードです。 友達とキャンプに 行ったときのこと。 その友人にも貸していたんですが ここの草むら虫、多そうだからとか 夕方は虫が多そうと虫よけスプレーを 頻繁に借りるんです。 そういうとき、持っていくの?僕は意外とみんなを サポートするのが好きなタイプなので僕はまず、虫よけスプレー。 考えようによってはアシスタントになるべくして アシスタントになったやね。
普通の家のときは わかるんですけどこういうバーベキューとか キャンプに行ったときは開放的だから。 でも、綾部さんも最後に みんなが感謝しなかったら爆発しません?いいかげんにしろよって。 バーベキューでは アウトドア経験豊富な男友達が大活躍。 火おこしから食材の準備、焼き加減まで ほぼ1人で全部やってくれ一生懸命な彼に みんな感謝していました。 作りながら、ポタポタあごから 落ちているのが全部入ってたらね。
経済ジャーナリストの 荻原博子さんは帰省シーズンの今こそ 子どもが親の財産のことを聞き出すチャンスだという。 実際、街の人たちに 親の財産を聞き出せるか聞いてみると…。 「ノンストップ!」で 割と扱うんですけれどもやっぱり、親の財産を 把握しておくっていうことはみんな持っていっちゃって。 お金の量の問題じゃコンセンサスとっておけば いいんじゃないかと思います。 リンゴさん、財産聞いたりしたことっていうのは ありますか?聞こうとしましたけど うちも、親、80代なんですよ。
ではこの親の財産を 把握していないと一体どんなトラブルが 起きるのか。 母親が亡くなって形見分けをするときに 何にどれだけの価値があるのかわからなかった私は 妹がほしいという宝石や絵画を譲ったのですが 後日、それらがとても高価なものだと知りました。 リンゴさん、こういう トラブルが起こるとやっぱり兄弟間の問題もあったりとか。 三木さん、やっぱり こういうトラブルというのはちょっとずつ抜いて それで3000万円ぐらい残ったところで お父さんの財産はいくらですかって 兄弟に、3000万。
元気で長生きするために楽しい人生設計をここに書いて って言うんですよ。 千秋さん、どうでしょう?エンディングノート。 私、何年か前に母に 10年日記みたいなのをプレゼントしたんです。 私エンディングノート 渡したことあるんですけど妹と一緒に お母さんと温泉に行ってそのときに。 最近のエンディングノートってそれこそ、レシピとか、家系図。 エンディングノートもお金とか、こういうことじゃなく もっといろんな亡くなったあと何になりたいですか。
竹山と同じく お土産は不要だと答えたのは43人。 やはり お土産は必要という人々が必要不要、賛否のほか仕方なく買うという意見も。 全員が全員いいお土産になりますか?お土産買うほうもこれからプレッシャー かかってくるじゃないですか。 竹山さんってもうお土産を渡す、渡される もう、買う時間持ってくると、荷物増える。 その理由は お土産は無駄が多いからであるということなんですね。 お土産は、どっちみち 自分がどこか行ってきました。
でも、なんか俺も途中から前は いらないんじゃないかなと思ったけど 何年か前から番組でザ・お土産屋さん みたいなところで本当に、ココナッツの どう考えてもいらない買ってしまったりとか いざ、自分が使っているのを見たら お土産やったりとかするから捨てるって私、割と使ってますよ。 もし竹山さんに俺、ハワイでお土産買ってくるとしたら ピンクのすごい小さい短パンにハワイって書いてあるやつ。 この人たちって観光しているよりも お土産屋さんを回っているほうが絶対長いんです。
世界中から集められた 博物館級の○○コレクションなど知られざる 中目黒の魅力に迫ります。 鍵と錠前のコレクションを なんと、およそ1000点も集めたそうです。 古くは、1800年前の鍵から25kgもある 史上最大の錠前まで世界的に 珍しいものを展示しています。 ご主人自慢の 鍵穴のないからくり錠前。