ボクらの時代

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この番組のまとめ

「『オールナイトフジ』」『オールナイトフジ』 『夕やけニャンニャン』などを手掛ける放送作家として そのキャリアを スタートさせた 秋元 康さん現在は AKB48グループの 総合プロデューサーとして活躍CDの売れない時代に 多くのミリオンセラーを生み出していますそんな秋元さんと同い年なのが 音楽家の 小室 哲哉さん1984年 TM NETWORKでデビュー以降 自身の活動と並行して様々なアーティストへ楽曲を提供し プロデューサーとしても活躍90年代には TRF 篠原 涼子 安室 奈美恵など手掛けたアーティス

たぶんね 俺 労働時間はホントに 日本一じゃないかなと 思うぐらいの労働時間だと思う。 一番忙しい時期は ホントに 月6回 締め切りがあったんで。 どういうふうに 締め切りをこなしていくの?向こう3カ月ぐらい スケジュール表を作って何日 締め切り 何日 締め切り ずっと やってそれをこなしていくんだけど 絶対 そうすると 破綻を来すんですよ。 90年代とかね ときのは 自分では感覚ないけどこう 手を引っ張られる感じで スタジオに いろんなとこ。

僕 デビュー当時の 担当編集者 長崎さんってのとずっと やれているので。 20年近く 阿久 悠先生が 1位だったでしょ 作詞家としては。 作曲家は 筒美 京平先生が 1位だったんだよね。 でも だってさ TKのさ 1990年代 2000年代ってさそこに でも アーティスト性と ヒットを出したいとさ…。 何か 全部 ヒットしてるような 気がするんだけど失敗したなぁっていうのは あるの?失敗したなぁって思ってるものは ないですよね。 リアクション しようないよね それね。

まぁ うん そんなことないよって 言われるかもしれないけどでも 褒めてもらうことの方が 増えてきたかなって感じで2人には… おじさん的なことを 言うと 枯渇感? とか あります?枯渇… あのね 枯渇はしないんだけどね。 あのさ 普通に こうさ 例えば スタッフとかに俺たちが若いころに 先輩とかさ そういう人に言われて枯渇感があるの?枯渇感? 枯渇感はないけどね。 何? それは 21世紀に 若ければ よかったなと思うの?だから 平成生まれぐらいだったら よかったかなっていうね。

数々のヒット作を 世に送り出してきた 今日の3人ヒットメーカーと 呼ばれるようになった 彼らの人生のターニングポイントは いつだったのでしょうか?一番のターニングポイントって だってさっき言った 遊びの漫画がさ 仕事になっちゃったとこでしょ。 例えば 作品的にも これ ここだな っていうの あるの?作品的には 『MONSTER』ですね。