世界的カウンターテナー 米良美一さん、44歳。 くも膜下出血を発症し 緊急搬送されたのが去年の12月8日。 昨日、スポーツ紙で 米良さんが来月に復帰コンサートを行うことが 大きく報じられた。 くも膜下出血と診断され 更に、重篤な症状でステージ4だった。 米良さんですが くも膜下出血からそして 水頭症も併発されたということで本当に大変だったと思いますがうのさん、親交が深いと 聞いていますがよくここまで回復されましたよね。 去年の12月8日 くも膜下出血で入院されました。
世界中から 秘密の個人情報が集まっているアシュレイ・マディソンに 大問題が勃発した。 世界最大不倫SNSの 情報流出問題。 大切な友達にばらされたくなかったら 7日以内に2万3000円を振り込んでくださいという情報流出問題を利用して 二次災害ともいえる詐欺まがいの行為をする人が 増えている形です。
SNSトラブルなどに詳しい 東日本インターネット事業協同組合の 石川理事に聞きました。 非公認サイトで打ち込んだ メールアドレスが逆に悪用される可能性も あるということなんですよね。 2013年ごろから 再び急増しているという物干し竿の高額請求トラブル。
そのままATM、銀行郵便局などに行って お金を引き出させるというところまで 一緒についてくるということなんですね。 続いて、私、ハリー杉山が グッときた話題を私の考え方で皆さんのもとに 届けたいHarry’sCollectionハリコレ。 女の子たちが はしゃいで見ているのはファッション誌ではなく今月15日に発売された 女子中学生専用の参考書。 若者向けファッションの聖地 SHIBUYA109でも圧倒的人気を誇る ファッションブランドセシルマクビーと、学研が コラボしたというこの参考書。
今月20日には 元アナウンサーの雨宮塔子さんが離婚。 今月、相次いだ芸能人の離婚報道。 厚生労働省のデータによると去年結婚した夫婦の件数が64万9000組に対し離婚件数は22万2000組。 イマドキ離婚ということで いろんな離婚が多様化している。 今日はこれまで2万件以上の夫婦トラブルや離婚の相談を行ってきた 夫婦カウンセラーの木村泰之さんとともに イマドキ離婚の実態を見てまいります。 早速実際に木村さんが見た イマドキ離婚の事例を見てまいります。
木村さん、これは どういう心理なんでしょうか?現実的には 離婚を言い出したほうがお金に換算し それを支払うというもの。 ですからこのケースで言いますと 妻側には今回の事例でいけば 夫が不倫をしていて離婚をしたかったわけですね。 でも、自分の口からは 絶対に離婚という文字は口にしないと。 空気を読んで離婚夫が これを仕向けてくるわけですがこれに、妻側は どう対処すればいいのか。
まずは空気を読んで離婚お互いに仕事ひと筋だった2人が 結婚したのは、2か月前。 お互いに仕事ひと筋だった 40代の2人が結婚したのは2か月前。 新婚気分で盛り上がる夫に対し現実的に老後の生活を重視する妻。 関係がギクシャクしてしまった ということでこのケースで言いますと 夫は新婚気分で趣味を楽しむ家にしたかった。 そして女性のほうはというと 結婚は安心の始まりだと考えている。 やはり男性というのは結婚に対して責任を負うという気持ちを 非常に強く感じる側でして 逆に女性のほうは守られる。
ところが 資金を出しているということから夫の要望が後回しになってしまい結果、夫婦のけんかが絶えず家が完成する前には 離婚してしまったと。 これでよければ新築購入へ ということなんですがこの方法ですと 新築離婚は回避できても結果、2年間で いろいろともめてしまっては離婚になる可能性もある。 この方法が、そんなときは 離婚経験者にアドバイスされています。
今回、ものを仕分けるのは 堀内小月さん、29歳です。 堀内さんのお母さんが、日本で 働くことになったきっかけは苦労人のお母さんがもらった ロレックスは現在は動いておらず オーバーホールが必要です。 ここで登場するのが ネットオフのその当時、多分 20~30万ぐらいだったのではないかなと。 そのときに満州にいてなんか、研究を していたみたいなんですけどそのときに手に入れたもので当時の日本のお偉いさんに 渡したかったんですけど陶磁器の表面に塗る釉薬。